今日は地元で開催された
「障害者週間キャンペーンYOKOSUKA
 あったかハート交流会 ~ともに手をとりあって~」

に参加してきました


今日の会には、特別な思い入れがありました。

葉山のママたちのご縁からつながってご紹介いただいた、
横須賀市ボランティア連絡協議会会長の佐藤さん。

Co-Co Lifeの配本先を地元で増やしたいと考えていたので、
いろんな福祉施設関係者とお知り合いの佐藤会長をご紹介いただきました。

そして、今では、Co-Co Lifeだけでなく、THE☆すかっ子ソーラン、元気はつらつフェスタ、そして障がい者雇用横須賀誘致活動などなど本当に多方面でお世話になっています。

今の私の横須賀での生活の多くに、佐藤会長がつなげてくださったご縁を感じます。


その佐藤会長との最初のご縁が、実はこのイベントでした。

Co-Co Lifeの配本先を探していた私のため、知人経由でCo-Co LifeのVol.3が佐藤会長の手へ。
興味を持ってくださり、お会いしたのが7月初旬。

11月のこのイベントに、Vol.3に掲載されている
『障がいのある子をもつということ』という母親の手記を書かれた末吉景子さんをお呼びしたいと依頼されたのがきっかけでした。

Co-Co Life Vol.3はこちら

考えてみれば、Vol.3のこの手記が佐藤会長の目に留まらなければ、
今日までの広がりもなかったかもしれません。

Co-Co Lifeとの出会いが、今を作ってくれているんですね。

当時はこんな風にご縁が広がるとは思っていませんでした。
どこでどうご縁が繋がるかは当時はわからないもの。
だからこそ、日々の出会いとご縁を大切にしていきたいと思いました


その当時はずっと先のことのように思っていましたが、あっという間に11月。
ワクワクドキドキしながら参加しました



思うことたくさんなので、ながーくなりそうですが、今日のイベントを振り返ります。
想いのあったかくて柔らかいうちに、言葉にしていかないと、だんだんと消えて行ってしまうので


今回の「あったかハート交流会」は12月の障害者週間のキャンペーンのプレイベントです。
(横須賀市の障害者習慣は12月2日~8日)

ボランティアにかかわる人たちを対象に、
当事者の声、そして支える人の声を聴き、
その「真実の言葉」から理解を深めようというコンセプトでした。

日々のボランティア活動に、当事者の方々の声から感じ取ったものを生かしてほしい。

日々、ガイドヘルパーとして障がいのある方々と接している会長の想いが詰まったイベントでした。



このイベントには市長も来てくださってました




さて、当事者としての発表は、この方。

栗山龍太&ダイアン

11歳で視力を失い、現在は横浜市立盲特別支援学校で教師を務める傍ら、武道館を目指して音楽活動をしている方です。

栗山さんのブログはこちら



セットリストは
♪isn't she lovely
♪フェロートラベラー(オリジナル)
♪ジャンキー・シャッフル(オリジナル)
♪環七ドライブ(オリジナル)
♪ビートルズの歌2曲(1曲はyesterday)
♪翼をください
♪僕の取り柄と盲導犬(オリジナル)

最後の『僕の取り柄と盲導犬』でCDをリリースなさっていらっしゃるのですが、
この歌はぐっとくる・・・

「泣かせる歌ではないんですけど」
って歌う前におっしゃってたのに、聴いていたらうるっと来てしまいました。

みなさんにも聞いていただきたく、いろいろネット検索したのですが…
Youtubeも見つからず、amazonでも中古品しか入手できないみたいですね

Birthday Eve Inc.からデビューなさっていらっしゃるのですが、こちらのアーティスト欄にも掲載されていないようなので、今後はブログからでしか情報収集は難しいでしょうか・・・

残念o(;△;)o

『僕の取り柄と盲導犬』は、目が見えなくなったことでダイアンと出会えたこと、
盲導犬であるために盲導犬としての役目を果たせなくなったときに、
ダイアンとの別れがあるということを歌詞にしており、

「別れがあるんだから、その日まで輝いて生きていこう。2人で頑張って行こう。」

そういった思いがぐっと詰まった9分間でした。


お次はこの方。
末吉景子さん。

現在、一般社団法人そよ風の手紙の副代表をなさっています。




横須賀にゆかりのあるかたのお話。
なんだかいろんなご縁を感じました。

栗山さんも末吉さんも、お二方とも現状に対してすごくすごく前向きだということを感じました。

栗山さんは、自分の「取り柄」は「目が見えないこと」だと話していました。
末吉さんは、息子さんのえっくんが自閉症とわかった時にショックを受けたものの、
アメリカでのABAというセラピーに出会い、その成長に感動し、
それまでえっくんとの生活の中で得たものを他の人たちのために生かしていこうと、強いエネルギーに変換していました。

栗山さんの歌声と末吉さんの優しい語り口から伝わる深い愛情に、癒されながらも強く励まされました。


講演後、Co-Co Lifeの者としてご挨拶させていただきましたが、
何と本日の会場には、一般社団法人そよ風の手紙の代表理事の新保浩さんもいらっしゃってました

私、6月に新保様のご著書拝見しております。

そよ風の手紙 自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年 (父が息子から教わったこと)


『そよ風の手紙』のブログ記事はこちら。


ご挨拶させていただき、ただただ、感動


そして、今。
私はなぜ一緒に写真撮ってもらわなかったんだろう。。。
と後悔しております

せっかくお話したのに。。。

でも、会いたいと思う方には必ずまたお会いできると信じているので、
次回お会いする時の楽しみにしようと思います


今日は、横須賀市内の福祉関係者の方々ともお話しでき、
Co-Co Lifeの広報だけでなく、障害者雇用横須賀誘致についても一歩前進


地道に、でも着実に。


教員だった頃も、きっと地元ではこういったイベントはたくさん開催されていたと思います。
でも、当時は全くこれらの情報をキャッチできていませんでした。

福祉関係者と繋がりができないなって思っていたけど、
本気で作ろうとは当時思っていなかったのかもなーと振り返ってみるとそう思います。

やっぱり、「教師」として関わることに抵抗があった気がします。
どこかで対立してしてしまって、どこかで面倒なことになるようなきがしていて、
それをきっと避けていたと思います。

本当は、教師と福祉関係者こそ、きちんと繋がりを作っていかないといけないんだけど。

自分の経験も踏まえながら、
一歩一歩、地元での繋がりを広げて、ちょっとでも前に進んでいけたらと思います


今日は、繋がりをたくさん実感した幸せな日でした
明日も頑張ろう