『お母さん、障がいの子どもを応援しますよ。』
渡邉幸義/学研パブリッシング

お母さん、障がいの子どもを応援しますよ。

今日、読み終わりました
そして早速、元同僚に貸しました

昨日発売になった、アイエスエフネットグループ代表渡邉幸義氏の新刊

今回、ちょっと取材にご協力させて頂いたのですが、
予想通り、電車で読むのは危険だった…

取材時を思い出して、いろんな想いがめぐって泣きそうになってしまいました


これまで、ビジネス書は数冊出版なさっていらっしゃる渡邉社長ですが、
今回の本はタイトルからもわかる通り、

「母親向け」

アイエスエフネットグループの取り組みは素晴らしいと、
昨年5月からおっかけのように足を運び、いろんな方に本を勧めても、
やっぱりお母さんで「ビジネス書」を手に取る方は少ない。。

そもそも、本屋さんのそのエリアには行かないのかもしれない。

でも、アイエスエフネットの取り組みや、社長の言葉は、
お母さんの心に響くことばっかりだと確信していました。


だから、一度見学に!!

といって、中野や青山に足を運んでもらいました。

行けば絶対、わかるんです。
社長の言葉を直接聞いたら、嘘じゃないってわかるんです。


『希望の光です

紹介したお母さんが、見学会の後に行った言葉です。

私が褒められたわけじゃないけれど、
お母さんたちの顔が笑顔になったことが、何よりも嬉しかった。


色んな大変なことを抱えているお母さんたちだし、
私も地元はちょっと青山からは遠いから、
全部のお母さんたちを見学会には連れていけない。

でも、この言葉を届けられたら、
もっと多くのお母さんに笑顔を咲かせることができるだろうと思っていました。


今回、その社長の想いや取り組みが、ストレートにお母さんに届く作品が出来上がりました。


これまでのアイエスエフネットの取り組みはもちろん素晴らしいものばかり。

でも、障がい児の母親の想いはそれ以上のものがあります。


母親の愛は無限大。

追求していったら、きっとゴールなんてないと思うんです。


だから、母親や家族との対話を続けるアイエスエフネットグループにとって、
母親たちを満足させる取り組みをするというのは、きっと並大抵のことではないと思います。

これからずっとずっと、追い続けなければならないことだと思うんです。

ずっとずっと、ゴールが遠く、先の方で見えなかったら、途中で嫌になっちゃうんじゃないかって思うんですけど、

そこはやっぱり渡邉社長の違うところ。

今の取り組みでも十分、社外から評価されているけれど、
それでもその評価に安住するのではなく、母親の想いに耳を傾け、さらなる高みを目指しています。


きっと、理解していない人だったら、母親の想いを『わがまま』だって、勘違いしちゃう人もいるかもしれない。

でも、渡辺社長は絶対にそんなことは言わない。

ただただ、母親の想いに、「頭が下がる思いだ」と言います。



ここまで、母親と当事者に向き合って取り組んでくれる社長っているのかな。

こんなにも、母親の声を拾い上げてくれる人っていたのかな。


今回、取材に協力してくださったお母さんたちからは、
「家の宝になりました。」
とご連絡いただきました。


なかなか耳を傾けてもらえなかった、お母さんたちの深い部分の想いを聞き、
そして受け止めてくれたことが示されている一冊です。

私の身近なお母さんたちの救いになったことだけは確かです。


社会の人は、冷たい人ばかりじゃないって、
この本を読んでちょっとでも期待をしてくれたら嬉しいです。

ちょっとでもいいから、
「明日も頑張れるかも」って、
「将来は怖くないかも」って、
「不安が軽くなったかも」って、
思ってくれた嬉しいです。


そして、
母親じゃない人たちにも手に取ってほしい。

どれだけ、お母さんたちが子どもを想って日々生きているかということを。


この本に登場するようなお母さんたちみたいに、
まっすぐに感情を表現できるお母さんたちばかりではないけれど、

どんなお母さんたちも共通に持っている想いだと思います。


これだけ想いが深いからこそ、
辛くなってしまうのかもしれないし、
ゆがんでしまうのかもしれないし、
ぶつかってしまうのかもしれない。


表面的にネガティブに表れる人もいるかもしれないけれど、
根幹は、この深い愛情なんだということを、
もっと多くの人に知ってほしい。


本を読んだお母さんを、
本を読んだ人がお母さんを、

きっと救うことになるだろう作品です。


多くの人の手と心に届きますように。

お母さん、障がいの子どもを応援しますよ。



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