昨日、日本肢体不自由児協会主催の
「雪と遊ぼう;親と子の療育キャンプ」
のリーダートレーニングに行ってきました。
25名のキャンプリーダーが、本番の1月4日に向けて約2ヵ月、計10回のトレーニングを受けます。
会場内の様子から、
8割くらいキャンプリーダー経験者。
おしゃべりしている様子を傍目にドキドキ…
ほとんど平成生まれで
輪に入れるかな…と不安でしたが、終わってみたら和気あいあいと楽しんでいました
その不安をとったきっかけは
「キャンプネーム」
にあるなかなと、思いました。
キャンプリーダーはほとんど平成生まれですが、運営スタッフは若い人から両親と同じような歳の方も。
でもみんなキャンプネームを持ち、年齢関係なくキャンプネームで呼び合います。
キャンプの中ではみんなが仲間。
そこに上下関係は必要なく、みんながフラットな関係であることを望むため、キャンプネームをつける風習があるとか。
そのため、私もグループワークの中でキャンプネームをつけていただきました!
キャンプネームは呼びやすければなんでも良いようで、
「好きなことは?」
「スキューバダイビング!」
「じゃ、マリンとか?」
「マリンって被りそうじゃない?」
「ってか、可愛すぎる(笑)」
「じゃあ、好きな食べ物は?」
「食べ物…?トマトかな?」
「トマトかぁ…」
「トマトならリコピンじゃない?!」
「リコピンいーねー!」
「リコピンで美容に気をつけてますwみたいな感じで!」
ってな流れで私は「リコピン」に(^▽^;)
そんな可愛いキャラじゃないんだけど…(笑)
でも、ここではそんなキャラでもいいのかなと!
年齢ってよく考えたら、生まれた日で区切ってるだけで、
このキャンプみたいに立場はみんな一緒で、学年とかの区別がなかったら気にする必要のないことなんだと気付きました。
これからの中でジェネレーションギャップは感じるかもしれない。
でもそれと仲間関係ってきっと違う。
呼び方って、関係性を表す物だと思う。
この関係性だから「○○」と呼ぶとかってあるけど、
あえて呼び方からフラットな関係を提示して、関係性をフラットにしていくのもありなんだなと気付きました。
教員時代、子どもの人権を尊重するために「呼び捨て禁止」と言われてましたが、
呼び捨て=上下関係
ってわけではないんじゃないかなと思います。
愛着をもって呼び捨ての場合もある。
そもそも禁止するなら「先生」って呼び方なんじゃないかな?なんて思ったり…。
キャンプネームという仕組みに、虹作のヒントがあるなと感じた1日でした。
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