わたしは誰かの誕生日とか記念日とか
覚えるの苦手で、
その勢いで大切な人のことも忘れるんじゃないかって
恐れながら生きてるつもり。
ただ彼のことは・・・
気温で覚えてるんです。
彼がいなくなったのも
こんな寒い日だったなあ・・・
っていう風に。
凍えるわたしにふっと彼がよぎるんです。
やっぱりいつまでたっても
大切な人のことは忘れられないか。
彼が今の私をみたらどう思うだろう?
いまでもたまに彼の名前を検索してみると
目をおおいたくなるような情報がはいってくる。
いいこともわるいことも、
まだあなたのことを忘れていないよって
言っているような気がして、
全部ひっくるめて愛しくなる。
そして今あなたがいないという現実に直面して
むなしくなる。
わたしがいる限りあなたは生き続けている。
あなたを想うたび、
その言葉の意味が分かるような気がする。