★マネジメント   
"ストップは基本1%。
※優位性がとても高い場合は2%も可能"   
精神的に負担ある場合は、ロンドン市場やアメリカ市場オープン後にストップ幅を短くしてストップ0.5%でエントリー   
   
★手法   
4,1時間足でのボックス相場にて   
抵抗、支持線の反発を狙う。   
   
    ●エントリーポイント
    16時15分(株価がマイナスであれば17~18時まで様子見)、0時50分に
    5分足で安値、高値に引き付けて下記の条件がでたところで逆張り。
    条件が出ない場合は、ストップを0.5%でエントリー。
    ※5分足のダイバージェンスがでれば確率が高い。(騙しの後にさらにダイバージェンスが起こった場合は、前回より確実なサインとなる)
    ※5分足のダイバージェンスがでなければ順張り。
    ※20SMAが安値・高値を切り上げて、直近安値・高値からの幅が小さくなっているか。
    ※ストキャスにおいてダイバージェンシーが確認された天井(底)の手前にある底(天井)をストキャスが下回った(上回った)瞬間が売り(買い)場
    ※16時近辺のニュースをFXネオで確認(「もっとも上値は重いとの印象」等のコメントでは売りという感じ)
   
    ●エグジットポイント
    ひとまず、5分足で安値、高値。
    抜けそうな地合いであれば、損切を縮め、1時間足の2aまで保持してエグジット。
    40分間保持しても動きが堅いようならエグジット。