最近の薬局は・・・


風邪の方がぼちぼち・・・流行はまだまだでしょうが、
花粉症の方が相変わらず毎日・・・来られます。

先日、新しい花粉症の薬が処方されました。

メーカによると
今までは、注射だけで、病院に行かないといけなかったのが、
舌下薬なので 病院には薬の処方だけ、家で服薬できるようになった とのこと

世の中で それ以外の花粉症の薬は、症状を抑えるだけ
花粉症を治すのは、唯一・・・です。

ただ、薬を舌にたらして、2分 つばも飲み込まずじっとするだけ。
これを毎日、3年間するということ

(1年で治って、終わるとか・・・来年発症するかもしれないので続けるとかは、
Drと診察時に要相談 と)

毎日なので大変といえば大変
何年・・何十年間も苦しんできた花粉症が治ると思えば、1日2分間だけ・・簡単かと


ご参考下さい。 


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☆彡



遅ればせながら・・・(祝)ホークス
(終わりが、奇想な終わり方で
やっと実感が着ました。。)

喜びで・・ホークス×くまモン枕をかざす小太郎


(済)8.9 



最後の守備妨害は、ある意味プロとして正当と言えば、正当
ルール違反になったのは実力だったかと

学生時代軟式の野球同好会で、体育会の公式野球部の同級生も参加してた。

ある試合で、彼が1塁ランナーでライト前ヒット・・・
3塁に走って、滑り込んだ時にボールが背中に当たってセーフ

あとで聞いたら、2塁を回る途中でライトの位置を見て、
ライトから3塁への送球が自分の体に入るように滑り込んだ と

厳密なルールは、私は知らないが、ぎりぎり?のルール内の走塁
走塁途中でライトを見る判断と予定通りボールが体に当たる技術
・・・さすが体育会でした。

西岡選手も(本人も認めていましたが)ボールが当たることを願って
のことであった。

また、プロ野球の選手は、最後の打者になりたくないという強い思い。
(クローザーが厳しいというのは、そういう執念もあるとのこと)

あとは、送球した細川捕手・・・
走者がルール違反の内側に入ったら当たるくらいギリギリのコースだった。


たぶん、素人の私だったら 1塁手は見えないし、
何よりもその時の状況にビビッて
暴投 か 少なくとも1塁手が足が離れる捕球コースに投げて、
足が離れたか? 離れないかでもめていたはず
(その前に

ホークスが勝ったから言うのですが(キッパリ)
走者も捕手も 技術もマインドもプロレベルを垣間見た
日本シリーズの最後・・・面白い幕切れでした。


来年のホークスファンクラブは、すでに入会済

来年もがんばれホークス・・・です。






 

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2014/11/4