数日前から昼間も涼しく 秋まっただ中を感じるようになりました。
秋は、便秘を深刻化させていしまうというコラムがありました。
便秘を深刻化させてしまう３つの原因とは
１．空気の乾燥
寒くなると空気が乾燥するのが自然の摂理
（科学的には飽和水蒸気濃度が低下するので）
いつの間にかの空気の乾燥に、知らぬ間に腸内の潤いも不足。
水分不足で便も硬くなり排出されにくくなる。
２．冷え
漢方医学によると、冷えは便秘の原因
体が冷えていると、血液循環が悪くなり、その結果腸の動きを悪くしてしまう。
＊冷え、血液循環悪化は病気の根源
冷えの対処は、お腹を暖めること
（体は、内臓を守ろうと冷えた時は、まずお腹に血液を集めようとするそう
従って、寒い時 冷たい指先を温めようとしても暖かくなったためしは・・・
私の経験でも・・・そういえばないのでは・・と思います。
まずお腹を暖めること
ーお腹が暖まると体も安心して？ 指先などに血液を送るようになる・・はず
（冬のゴルフやスキーで体が冷えた時、
指のマッサージは寒痛さを緩和、体を温めるのは暖かいものを飲むこと・・・ご参考下さい。）
３．暴飲暴食
秋は美味しい食材が多く、つい暴食をして胃腸を疲れさせてしまいがち。
下痢や便秘を繰り返し、便秘のリズムが乱れてしまう。
＊秋でなくても年中の方もおられるでしょう・・・
私も・・つい飲みすぎて・・・永遠のテーマ・・・です。
○便秘を解消できる旬の食材８つの紹介がありました。
（コメントも添えて・・・）
１．さつまいも
（当地の飲み屋街では、飲んでの帰りに石焼芋の匂いがそそります。）
２．れんこん
（高校卒業式の日の夜はクラスみんなで飲み会に
停学もないので、制服で来ていたものも
そこで初の辛しれんこん・・・衝撃でした。30年経ってもその衝撃は続いています。）
３．キノコ類
（エリンギ バターでニンニクをどっさりが一番です。
・・・翌日は家中が臭いで大変ですが・・・）
４．ごぼう
（なんと言っても きんぴら・・・食物繊維を取ろうと思う時は、第一選択です。
あとを引くピリ辛ほど焼酎が進みおいしいです。）
５．鮭
（なぜ、お通じにいいかわかりませんが、
以前、スキーで行ったカナダのトロントで食べたサーモンステーキ
（日本だと鮭は、薄～くてしょっばいのに）
バターソテーのステーキサイズで食べごたえに感動・・・
忘れられない一品です。）
６．リンゴ
（コロの大好物・・・しゃきしゃき音を立てて食べます。
青森・弘前出張で本場のふじリンゴをお土産に
職場に置いておいたら、職場がリンゴのいい香りで・・・ＯＬさんに感動されました。）
７．春菊
（春菊と言えば、すき焼き？
しかし、学生時代 下宿で集まってのすき焼きは、春菊など量もないものは思いもつかず
量のために？ジャガイモも入れて、驚く（裕福な？）自宅生も・・・
肉さえあればのすき焼き完成でした。）
８．ブロッコリー
（ちょっとパクリですが、
マヨネーズを食べるためにブロッコリーを食す と言っていいでしょう。
マヨラーは・・・）
ご参考？下さい。
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（飲み合わせなども・・・）
☆彡
コロも年末に向けてカット・・・
（ちょうど寒い頃にいい感じのふさふさになります。）
寒がりなので、フリルのついたお洋服を着て
おめかし・・・
おすまし顔でカメラ目線のコロ
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2014/10/31
