W杯もとうとう・・・決勝戦、3位決定戦を残すのみとなりました。

(3位決定戦のある競技では)
優勝者は当然ですが、3位(銅メダル)も最後の試合を勝って終わるので、気分は爽快のようです。

オリンピックの表彰式
最後の試合で負けた銀メダリストは、落ち込んでいる中、
銅メダリストはニコニコ・・・していることが多いです。

機会があったら意識して見られて下さい。



先日、アスリートの食事のコラムがありました。

テニスのトッププロは、すべての行動がテニスのため・・・当然、食事もテニスのため

跳ねたりダッシュしたり それを1時間以上・・・その体力のもとは食事、試合中の栄養補給のはずです。

知り合いのマラソン選手も 世界陸上で金メダルを取った時は、
朝からチーズたっぷり カロリーたっぷりの食事と言っていました。

私もゴルフの朝食は、麺とおにぎりの炭水化物
昼は、勝負ですので、トンカツかカツカレー

昼のカツは成果はないですが、朝の炭水化物効いている気がします。

平日よりも多くのエネルギー補給なのに、夕方はいい感じでお腹が減ってきます。
エネルギーの補給とゴルフでの消費がいい具合のようです。


本題ですが、

運動選手のための食事学などを教える運営会社があるとのこと

瞬発力が必要な野球選手にはタンパク質が不可欠
マラソンで持久力を維持するにはエネルギー源の炭水化物に加えビタミン、鉄分が必須など競技別に解説

シーズン中やオフ、試合の前後で異なる必要栄養素も学び、献立作りを体験
などなど

受講料は、6万8千円で通信講座もある。
とのこと

このような講座は、私のような凡人には、縁はないが、
アスリートだけでなく、関連飯を食べていこうとする人には、必須くらいのことかもしれない。
(運動部の監督や 美容面に期待する女性の受講も増えていると)


また、
鹿屋体育大の講師がメニューを監修した「鹿屋アスリート食堂」が、東京・皇居近くに6月オープン。

970円お定食で、10種類から3品を選べる。
カロリーや塩分、栄養素の特徴が一目で分かる。

肥満や高血圧など健康状態や目的に合わせたメニューを提案。

これなら私のような凡人も行くことだけはできる。

スポーツは、W杯で実感するように、熱狂性を与える。
ということは、選手も高見・高見を目指す。

そのために 道具も食事も技術の粋を集めた、非常に高レベルになっている。

私は、バッグなどは、最近は、スポーツメーカのものを選ぶようにしている。

スポーツ品だと 強い、軽いは技術の粋を集めているはず
デザインも テレビ広告で見ているからであろう・・・ロゴを見ると安心感が出てくる。

アスリートの食事も 多くのスポーツ選手、その周りの人々の汗と技術が詰っているはずであろう。

ご参考?下さい。



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☆彡


コロはアスリートでないが、栄養素表示などバッチリのドッグフード

小さい頃・・・親分が働きに出てストレスで皮膚に湿疹が出たので、
アレルギー用のコロ専用配合の特注品

コロのカットも3千円・・・
私は大衆理容で、シャンプーなしの1500円か やってもらって1800円か・・・いつも数秒悩む

・・・私より高級志向な?コロです。



コロ専用配合のご飯を食べる・・・コロ

 



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2014/07/11