Q.1 高血圧の薬にはいろいろな種類がありますが、どう違うのですか?
An. 高血圧薬の種類としては大きく分けて
1.利尿剤
2.心拍数減少等の交感神経に作用
3.血管を拡張させる
4.細胞の酵素系(レニン・アンジオテンシン)に作用する
お薬があります。
それぞれの症状に合わせて処方されます。
○
薬は同じ作用機序の薬を増やしても ある一定量以上になると 効果は上がらなくなります。
逆に副作用が生じやすくなります。
そういう時は、同じ効果で異なる作用機序の薬を追加すると、
効き目はアップし、
それぞれの薬の量も抑えられるので副作用も防ることができます。
血圧薬も症状により 2種類、3種類の上記のような作用機序の異なる薬を処方されることがあります。
血圧薬は、早いうちから飲み始めたほうが、血管への負担も少なくなり、10年後20年後の血管の姿も変わり、脳血栓などの発症の有無に影響があるはずという考えもあります。
血圧薬は、一生飲み続けないのでは・・・など思わず
ビタミン剤代わりにと思って、服用するといいでしょう。
ご参考?下さい。
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(飲み合わせなども・・・)
裏の家のワンちゃんは、もうお歳の犬で信頼があるのであろう、
時々一人で家を1周などの散歩をするようになった。
そのワンちゃんが、我が家の前を通ると・・・
小太郎が大興奮・・・
リビングの窓を右へ左に・・・全速力で・・・
(おかげで、窓の右と左の柱を見ると無数の傷がついていた。)
たぶん10分以上は・・・、休むこともなく 右や左へ・・反復の嵐
(猫などの敵の時は、吠えるので、
単なる反復は、喜んでいるしぐさかと・・・)
裏のワンちゃんも・・・立ち止まって しばらくジッと見ていた。
小太郎が、面白いのであろう。
仲間も呆れる?小太郎でした。
猫などが現れると吠える・・・頼りになる?番犬
(ちょっと・・半端なく遠慮なく・・うるさいが)
ライバルの「白猫」は?と言うと
見張りに行く かしこい?小太郎でした。
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以上
2014/05/28
