今朝 出勤の時に目に入ってくるのが、白い山並み・・・
スキー場を思い出し、心地よい時間でした。
昨日ニュースで、当地のインフルエンザ患者数が前週に比べ減少したとの報道が
減ったのは数ポイント ちょっぴり・・・前週がピークかも?しれません。
しかし、ピークから麓になるまで、まだ数週間・・・3月中旬までかかりそうです。
また、インフルエンザの患者は、9歳以下が多い 3割以上?と言っていました。
まだまだ、子供さんを中心に気をつけてください。
(今年は、孫にうつされたという方が多いような気がします。)
インフルエンザ特集です。
マスクや人ごみを避けるのも限界はあります。
家では湿度を上げてウイルスをやっつけると効果的かと思います。
具体的には、
湿度70%だとインフルエンザの発症数は少なく、50%以下になると急激に増える。気温については、8度以下から増える。
節電のためにもむやみに室温を高くするということでなく
とのこと
特に湿度上げること・・・湿度を上げるためには温度も上げないといけない
湿度50%以上 可能なら70%近くを目安に加湿器などで部屋を調整すると
節電的に効率的なインフルエンザウイルス撃退ができると思われる。
以前、北海道にスキーに行った時は、チェックインしたらすぐにお風呂にお湯を張っていた。
北海道は非常に乾燥して、ホテルのドアノブを触ると、いつもバッチっと静電気・・・それも北海道での静電気は感電したくらい感じる。
部屋も乾燥していて、いつも喉をやられるような気がする。
*一度スキーで体力が落ちていたためか どこに行っても乾燥しているを感じ・・・
体調を壊し・・ついに高熱を発してしまった。
その時に限って、夕食は札幌で最高のすし屋さん すし善・・・
見たこともないようなネタばかり・・
高熱で苦しみながらでもいままで食べたこともないと思いながら美味しかった・・・という忘れられない思い出がある。
従って、それ以来 お風呂にお湯を張って少しでも部屋の湿度を上げるようにした。
(すし善の失敗を二度としないようにと言うこともあって、食い物の恨みは忘れないのであった。)
お湯を沸かせるようなストーブや加湿器がない人でも、バケツなどにお湯を張って部屋の隅に置いておくだけでも違うかと思います。
ご参考下さい・・・8度と50%
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2014/02/14
