今日（１１／６）の健康情報「第2部」 鮎三昧（塩焼き、甘露煮、うるか、鮎めし・・）

鮎の里

香港のような・・・キンキラです。
（夜空まで赤青っぽかった香港を思い出します。）

 

鮎焼きコース

目の前に立てて炭火で食べます。

キャンプファイヤーもですが、火の音を聞きながら、火を見ていると落ち着きます。

今日はプライベート　鮎食い目的なので、普通のテーブルでです。

 

お通し　

猪肉（ゴボウなどと共に煮込み）
お皿も鮎づくし・・・です。

 

鮎の塩焼き

セットは塩焼きと味噌焼きが2匹づつですが、

味噌はおいといて・・・塩焼きだけを目的にしました。

 

尾ひれを取って、背びれを取って・・・
頭を抜くと・・・綺麗に身だけ残ります。

写真・・・手前がきれいにとれた　頭と背骨
奥に　最初に取った尾ひれと背びれ

真ん中・・・たっぷりの身だけができます。
（そのまま　がぶっと・・・口の中が鮎の香りが広がります。）

 

尾ひれ、背びれも塩が効いて焼酎が進みます。

背骨も柔らかで、頭も食べて・・・最後は・・・お皿は空っぽでした。

（きっと　鮎も本望だと思います。）

女性陣のつまみは・・・
鮎の甘露煮

 

男性人は、・・・うるか

もちもちで・・・超濃厚です。

 

鮎ご飯と赤だし

 

鮎ご飯

ご飯と共に・・・香りが鮎～～です。

 

男性人は、鮎ぞうすい・・・です。

 


鮎ざんまい

塩焼きも4匹・・・香りとともに・・・量も満足です。
また、来年も

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2013/11/06