10/1の「秋バテ警報」の続きです。

秋バテの症状として関連するのが便秘

脱水を起こしやすい夏は、便の潤いがなくなり、便秘になりやすい。

さらに睡眠不足などにより、リラックスした時に働く副交感神経の活動が弱まった結果、
腸の活動も弱まり、便が停滞する結果となるという。

腸の活動は、夕食後・・・寝ている時にピークとなる。

夜中は、副交感神経が高まり、腸が活発に消化活動を行っているため、
朝には排便のスタンバイも完了しているのが普通と言われています。

つまり、睡眠時の腸の動きが活発になれば、便秘解消につながります。

例えば、腸を刺激する運動
*便が溜まりやすい右腰骨と左の肋骨のさきを手でつかみ、骨盤を回す運動を1分間行う。

発酵食品を取るのもいいでしょう。
夕食後や寝る前にヨーグルトや プラス果物を加えてデザートにしてもいいでしょう。

これを食べる時に、便秘に効く、朝快適・・・と念じると・・・更に効果がアップするはずです。

ご参考下さい。

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☆彡



秋バテもなく・・・リビングでは暴れるだけ暴れて・・・

急に窓際に行き、一人庭を眺める小太郎
with デンボ

しばらくすると・・・また、リビングに戻り暴れ始める。

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2013/10/03