今日の健康情報「睡眠時間とダイエット」 無理もリバウンドもないダイエット － 規則正しい小太郎

先日、睡眠時間とダイエットのコラムがあった。

実際に実験して、
睡眠時間が7時間と4時間だと・・・4時間以下だと肥満になる確率が高くなる。
という結果

理由、考察として・・・睡眠中はプチ断食状態のため

確かに、4時間の睡眠だと・・・夜更かしの時間帯は起きていたら食べたり、飲んだりしているはず・・・である。

平均・・・毎日となると7時間睡眠の人と4時間睡眠の人のカロリー摂取量は差が出るはずである。

納得です。

また・・・物理的なこと（カロリー接種）だけでなく、化学的なことの理由も

睡眠時間が少ないとホルモンの分泌も変わってくる。

ホルモンの中には、脂肪を貯蔵したり、血糖値を上げたり起きる時に体を動かすために働くホルモンがあり、

それらが寝不足の時、身体がエネルギーを溜め込むために食欲を増加させ、代謝を落とす命令を出すようになる。
とのこと

気持ちはダイエットでも、体は数万年来の遺伝子により・・・生きようとして必死である。

睡眠が9時間を超えると逆に太りだすというデータもあるとのこと

つまり、8時間睡眠・・・8時間働き、8時間休み、8時間寝て・・・
規則正しい生活をすることが、遺伝的にも適合し
ダイエットや美容にも理にかなっているということ

あとは、少しだけカロリーを減らし、運動を増やす生活にすれば
塵も積もれば、体重も減っていくはずです。

無理のない、リバウンドもないはず？・・・のダイエット法です。

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小太郎は、10時過ぎると目をパチパチしだし、
寝室に行って・・自分のベッド（単なる枕)に乗るとすぐ寝てしまう・・・

規則正い小太郎です。


なぜか？テーブルの足が好き・・・

こたつテーブルの足に　いつも微妙にタッチしながら寝ている
規則正しい？小太郎

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2013/09/10