昨日 iコンシェルで発信しました。
*お薬相談の部屋の携帯サイトでは、今月の特集として「夏の病気(熱中症、冷房病)」も掲載しています。
その中の情報を簡潔にまとめると
1.夏の肩こりの原因は、室内と室外の温度差により体の機能を調整するために負担がかかることから
2.長時間のパソコン使用も
3.適度な休息、歩いたり ストレッチ
4.目も1時間毎に休息、遠くを見たりするだけでも肩こりの解消に役立つ
5.入浴中のストレッチや熱めのシャワーを肩にあてて血行をよくする
とはいえなかなか実行できないものです。
体操や遠くを見ることは習慣化しないと 思い出した時にやっても効果はほとんどないでしょう。
友達に寝る前は必ず体操をして眠るというのがいた。
睡眠を促す上でも また、寝る前の時間は習慣化できやすい時間帯だと思われます。
私もサウナの時、目標の時間8分までの苦しい時間帯 5分以降では、苦しさをごまかすためストレッチをしていた。
すると数ヶ月すると前かがみが楽になった。足の爪を切るのもよっこらしょ・・と言わなくても・・・す~と体が柔らかくなった。
単に耐える時間を使っただけだったのに、それも週に10分を3回くらいで 大きな効果が得ることが出来た。
体の前屈に効果のある筋肉は、ふとものの裏である。(腰とかの筋肉ではない)
あぐらをかいて足を開いたり、片足立ててふとももの裏の筋肉を意識して伸ばす と前屈も楽で体が柔らかくなるように思え、一番日常生活で効果を実感できることかと思われる。
また、サウナで5分くらい入って体を温めてからのストレッチなので更に効果があったのかもしれない。
肩こり体操もサウナやお風呂に入っている時に 最後の5分とかにでもすると良いかもしれない。
最後の5分・・・ダイエット的にも汗を出し、新陳代謝も良くなり 自律神経にも良いかもしれない。
そういう私も肩こり・・・目も夕方になると疲れてきます。
また、サボっていたサウナ体操を始めようかと思うのでした。
ご参考?下さい。
*ドコモスマートフォン版「お薬相談の部屋」サイトの
「健康情報の部屋」には、
過去の「健康情報」も見ることができます。
「 」などキーワードでも検索できます。
お薬のご相談もお待ちしています。
(飲み合わせなども・・・)
☆彡
ダッコして 足を伸ばしたり、手を伸ばしたり・・・
なされるがまま・・・嫌がらない
(コロは、いやいやし・・・すぐ脱走しようとする。)
きっと肩こり知らずの・・はずの小太郎です。
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2013/08/09