今日の健康情報は、「夏バテにおくら」です。
昨日 iコンシェルで発信しました。
*携帯サイトでは、今月の特集として「ビタミン特集」(夏こそビタミン*夏バテ・日焼け対策)、
「夏の病気」(熱中症・冷房病 原因と予防)も掲載しています。
その中の情報を簡潔にまとめると
1.おくらのぬめりの成分は、ムチンやベクチン
2.ムチンは、胃の粘膜を保護やタンパク吸収促進で弱った胃をサポート
3.ベクチンは、コレステロールや血糖値を下げる働き
4.おくらは、他にも便秘の改善、βカロチン・ビタミンB,カルシウム、リン、鉄などミネラルも豊富
簡単レシピのおくらの梅肉和えもあります。
夏の疲れ気味の時に梅干のすっぱさとおくらのねばりと少しこりこりの触感
食欲減退気味でもご飯がもう一杯となります。
(おつまみにも最高です。)
ネバネバ系は、大好きで 先日も居酒屋でネバネバ3種サラダというのがあった。
他の人は興味ないようなので、とうとう注文せずしまいだったが、今でも気になっている。
今度行った時は、まっさきに頼もうと思っている。
大好きなネバネバも調べてみると成分、効果も違うようで
里芋のネバネバは、おくらと同じムチンで
その他にガラクタンという成分もあり、これはベクチンと同じ血圧や血中のコレステロールを下げる効果があるとのこと
里芋は煮っ転がしも最高だが、昔、行きつけの鉄板焼屋で里芋をふかしただけ? 皮をつるんとむいてころんと食べるサービスで出してくれたのが美味しかった。
山芋のネバネバは、違って・・・
ぬめりのもとは、ミューシンと呼ばれ、たんぱく質とマンナンが結合したもの
食物繊維と同じような働きをするとのことです。
やまいもにはでんぷん分解酵素のアミラーゼの含有量が大根の3倍もあります。
アミラーゼは、でんぷんの消化を助けてくれるものです。
そういう意味で、山芋には大きな滋養強壮効果があるそうです。
父親が、山芋(本当は自然薯(ジネンジョ))を取るのが趣味で、家ではいつも自然薯を食べていた。
専用の山芋堀スコップ(?)も買っていて・・・1mくらいの鉄製?で先は尖がって、反対はスコップ形状で 一つ掘るのに直径2mくらいの穴を掘って、2時間くらいかけていたようであった。
(山の地主さんに見つかっても1本あげれば、喜んで許してくれたくらい 大変のようでした。)
趣味と言うよりも気合が入ってのマジなので、我々家族は邪魔になって連れていくというようなことはなかった。
摩り下ろすとほとんどかたまり、箸でつまむと全部上がってくるくらいの粘り・・・
ポン酢をかけてもかたまりの中までポン酢が入るのも一苦労、ご飯が3杯はすすむ絶品であった。
家では、山芋と呼んでいたので、居酒屋で山芋が出てきた時、まったく違う山芋だったのでビックリした。
今でも山芋は自然薯しかない 他は山芋ではない・・・と思っている。
海草のもずくも違うネバネバ成分とのこと
成分は、フコイダンで、自分をまもるため 海の中でいろいろな物が巡っているためのもとのことです。
フコイダンの保護作用が私たちの内臓にもよい効果を与えてくれると研究されているとのことです。
思い出すと海苔もネバネバがある。
しかし、もずくのネバネバは海苔よりも強く これが魅力で スーパーでもずくを見つけると買いたくなってしまう。
最後に納豆
これは言わずと知れた、納豆菌の発酵した結果の粘り
納豆は、食品で唯一? 薬の作用に影響を与えるくらい血液さらさら作用があると言われている。
本当は、夜食べるのが良いのだが・・・(寝ている時汗をかいて血液がどろどろになりやすいので)、
朝食は必ず納豆を・・・ 梅干もである。
梅干は、最初に食べてタネをお茶に入れ、梅干茶にするプチ健康に心がけている。
先日も炎天下の中のゴルフ
非常に調子が良かったのだが、最後の17、18番でOB3つ
最後の最後で 暑さのせいか?急に疲労感がでたようで 体が回らず? 今までなかったドスライスが・・・でした。
昼食を韓国冷麺単品・・・おにぎり付きのセットにするとか また、冷汁にすればよかったとか
もう少し炭水化物の補給が必要だったか・・・と思うのでした。
食事は大切と感じます。
ネバネバでご飯を食べて、夏をのり切りましょう。
7/27のブログで、小太郎のサークル 4面の柵の一つだけ鍵付きのドアのついたのを取り替えた。2千円・・・
やっと「入れ」の掛け声で入るようになった。
私が言うと入るが、親分が優しく言っても逃げ回るだけ
だんだん 厳しい口調になって 怒られる・・・と思ってやっと 入る・・・ようになった。
その光景をコロはすぐそばのお気に入りの大まくらに座ってじっ~と見ている。
たぶん・・・大爆笑しているはずである。
小太郎は、「入れ」したあと入り口を開けていても しばらくはサークルの中で外を観察・・・監視しながらじっとしている。
しかし、ちょっと隙を見せると脱走・・・また、怒られるのである。
小太郎は、非常に怒られるとサークルの端の方で縮こまっている・・・と思って小太郎に背を向けて すぐ振り向くと立ち上がってうろうろ騒いでいる。
裏表のある小太郎です。
以上
昨日 iコンシェルで発信しました。
*携帯サイトでは、今月の特集として「ビタミン特集」(夏こそビタミン*夏バテ・日焼け対策)、
「夏の病気」(熱中症・冷房病 原因と予防)も掲載しています。
その中の情報を簡潔にまとめると
1.おくらのぬめりの成分は、ムチンやベクチン
2.ムチンは、胃の粘膜を保護やタンパク吸収促進で弱った胃をサポート
3.ベクチンは、コレステロールや血糖値を下げる働き
4.おくらは、他にも便秘の改善、βカロチン・ビタミンB,カルシウム、リン、鉄などミネラルも豊富
簡単レシピのおくらの梅肉和えもあります。
夏の疲れ気味の時に梅干のすっぱさとおくらのねばりと少しこりこりの触感
食欲減退気味でもご飯がもう一杯となります。
(おつまみにも最高です。)
ネバネバ系は、大好きで 先日も居酒屋でネバネバ3種サラダというのがあった。
他の人は興味ないようなので、とうとう注文せずしまいだったが、今でも気になっている。
今度行った時は、まっさきに頼もうと思っている。
大好きなネバネバも調べてみると成分、効果も違うようで
里芋のネバネバは、おくらと同じムチンで
その他にガラクタンという成分もあり、これはベクチンと同じ血圧や血中のコレステロールを下げる効果があるとのこと
里芋は煮っ転がしも最高だが、昔、行きつけの鉄板焼屋で里芋をふかしただけ? 皮をつるんとむいてころんと食べるサービスで出してくれたのが美味しかった。
山芋のネバネバは、違って・・・
ぬめりのもとは、ミューシンと呼ばれ、たんぱく質とマンナンが結合したもの
食物繊維と同じような働きをするとのことです。
やまいもにはでんぷん分解酵素のアミラーゼの含有量が大根の3倍もあります。
アミラーゼは、でんぷんの消化を助けてくれるものです。
そういう意味で、山芋には大きな滋養強壮効果があるそうです。
父親が、山芋(本当は自然薯(ジネンジョ))を取るのが趣味で、家ではいつも自然薯を食べていた。
専用の山芋堀スコップ(?)も買っていて・・・1mくらいの鉄製?で先は尖がって、反対はスコップ形状で 一つ掘るのに直径2mくらいの穴を掘って、2時間くらいかけていたようであった。
(山の地主さんに見つかっても1本あげれば、喜んで許してくれたくらい 大変のようでした。)
趣味と言うよりも気合が入ってのマジなので、我々家族は邪魔になって連れていくというようなことはなかった。
摩り下ろすとほとんどかたまり、箸でつまむと全部上がってくるくらいの粘り・・・
ポン酢をかけてもかたまりの中までポン酢が入るのも一苦労、ご飯が3杯はすすむ絶品であった。
家では、山芋と呼んでいたので、居酒屋で山芋が出てきた時、まったく違う山芋だったのでビックリした。
今でも山芋は自然薯しかない 他は山芋ではない・・・と思っている。
海草のもずくも違うネバネバ成分とのこと
成分は、フコイダンで、自分をまもるため 海の中でいろいろな物が巡っているためのもとのことです。
フコイダンの保護作用が私たちの内臓にもよい効果を与えてくれると研究されているとのことです。
思い出すと海苔もネバネバがある。
しかし、もずくのネバネバは海苔よりも強く これが魅力で スーパーでもずくを見つけると買いたくなってしまう。
最後に納豆
これは言わずと知れた、納豆菌の発酵した結果の粘り
納豆は、食品で唯一? 薬の作用に影響を与えるくらい血液さらさら作用があると言われている。
本当は、夜食べるのが良いのだが・・・(寝ている時汗をかいて血液がどろどろになりやすいので)、
朝食は必ず納豆を・・・ 梅干もである。
梅干は、最初に食べてタネをお茶に入れ、梅干茶にするプチ健康に心がけている。
先日も炎天下の中のゴルフ
非常に調子が良かったのだが、最後の17、18番でOB3つ
最後の最後で 暑さのせいか?急に疲労感がでたようで 体が回らず? 今までなかったドスライスが・・・でした。
昼食を韓国冷麺単品・・・おにぎり付きのセットにするとか また、冷汁にすればよかったとか
もう少し炭水化物の補給が必要だったか・・・と思うのでした。
食事は大切と感じます。
ネバネバでご飯を食べて、夏をのり切りましょう。
7/27のブログで、小太郎のサークル 4面の柵の一つだけ鍵付きのドアのついたのを取り替えた。2千円・・・
やっと「入れ」の掛け声で入るようになった。
私が言うと入るが、親分が優しく言っても逃げ回るだけ
だんだん 厳しい口調になって 怒られる・・・と思ってやっと 入る・・・ようになった。
その光景をコロはすぐそばのお気に入りの大まくらに座ってじっ~と見ている。
たぶん・・・大爆笑しているはずである。
小太郎は、「入れ」したあと入り口を開けていても しばらくはサークルの中で外を観察・・・監視しながらじっとしている。
しかし、ちょっと隙を見せると脱走・・・また、怒られるのである。
小太郎は、非常に怒られるとサークルの端の方で縮こまっている・・・と思って小太郎に背を向けて すぐ振り向くと立ち上がってうろうろ騒いでいる。
裏表のある小太郎です。
以上