今日の健康情報は、「献血検査結果」です。
今朝、一番 出勤直前・・・衝撃が走ったのである・・・
まだ取ってなかった昨日の夕刊とともに郵便を取ってきたら、先日の献血での検査結果のはがきが来ていた。
それを見てみると・・・コレステロールに#の文字が・・・基準値を超えていたのであった。
やっぱり・・・前夜の焼肉が・・・・食いしん坊3号の隣が失敗だった???
他も見てみるとGPTは**、備考に「食事などの影響が認められたので、測定できない項目(*)がありました。」と記載されていました。
γーGTPは、基準値に若干オーバー。しかし、#はついてない・・・コレステロールも若干オーバーなのになぜ#がついてないか・・・疑問ですが・・・
γーGTPは年1回の定期健診でもいつも引っかかって、飲みすぎ?・・・と言われている。
しかし、前々回、前回とトレンドとしては減少だが、3回だけのトレンドで誤差範囲の可能性もあるかと・・
前日の焼肉では、ビールと焼酎(それも開始時間15分前には全員そろい乾杯の気合の入れよう・・・)
・・・と人が頼んで飲めなく、代わりに飲んでしまったマッコリがダメ押ししてないか心配ではあったのだが・・・大丈夫のようであった。
*マッコリは、韓国のお酒。日本酒と同じ米を原料にしているて、アルコール度数はビールより若干高め 日本酒の半分の6 - 8%で、乳酸のほのかなすっぱさと炭酸の甘み カルピス割りのようで・・・
私にとっては飲みすぎて危険を感じる?味であった。
お酒の量は意識して少なくしようとした覚えもなく、やっぱり3回連続減少は、疲れ等の要因か・・・
焼肉で食いしん坊らと共に・・ちょっと高め?のテンションの人達とすっきりしたことが・・・と結論です。
焼肉でコレステロールは増えたが、疲れは取れたのが分かった献血検査結果でした。
更に良い機会なので過去の献血結果も見てみました。
一番古いのは、昭和・・・・62年・・・20代半ば・・・このころはまだ献血を趣味として目覚めてなく、会社に入社した年の夏 希望に反した田舎への配属(今ではとうとう家まで建ててしまったが・・)で失意のどん底・・・
そのために献血に走った・・・覚えはなく、たぶん誰かに勧められ?、目覚め始めた頃・・・と懐かしく?思う。
数値を見てみるとすべて正常・・・コレステロールはもとより、GPTは現在の3分の1、前々回・・ところによっては4分の1である。
更に見てみると入社3年くらいから数値が増加・・・これは職場が変わり、職場から寮への帰りに飲み屋街を通らなければならない困難?が生じ、遅くなったら焼肉、焼肉のため・・相棒を待つとの口実で遅くなることもあり、週に数回は通い、もう十数年たった今でもその焼肉屋の方は挨拶をしてくれるほど常連だった頃があった。
バブルの頃で工場・研究所はバブルの恩恵は研究費くらいしか受けてなく(いち研究員には接待とかは縁のないもの)だったが、会社帰りの焼肉は我々のプチバブルだったと・・・思います。
たぶん・・・献血の検査結果、全部残していると思います。
こういう記録が残っているのを振り返ると自分の健康状態が変化が分かり、継続は力なりと実感します。
大学の研究室で先輩から最初に言われたのは、捨てたら終わり・・・捨てるのはいつでもできる・・・
根っからの貧乏性に加え、先輩の教えを20年以上忠実に守り、いつまでも捨てられない資料と・・服であった。
今日の健康情報は・・・私の検査結果ということで申し訳ありませんでした。
やっぱり検査結果は、食事に特に前日焼肉等だとてき面、また、長年の食生活も影響するということです。
検査の継続ということで思いついたのは、現在血圧をほぼ平日は毎日測っています。
明日は、このことについて 健康情報ということで書こうと思っています。
ご期待?下さい。
検査結果は食事が影響という話のあとで申し訳ありませんが、2部でビールの感動の話です。
昨日、アサヒのエクストラコールドを飲んだ。
ちまたで話題のビール・・、サーバー温度がー20℃とキンキンに冷えたビール・・、店によっては2杯まで等制限があるとも聞く
昨日の店も4階建てだが、エクストラコールドは1階だけ限定との表示が・・・なにか制約があるか?? ただ、あまりの美味しさに注文が集中して、特に2階以降の宴会場では大パニックが起こるかもしれない・・・ためかもしれない。
そういえば、ビールをつぐのもいつもの生に比べるともたもたしていたように感じた。
サーバー温度ー20℃管理が注ぎ方、早く注げないなどがあるのかもしれない。
しかし、本当に美味しいビールであった・・・美味しいと言うのは好みかもしれないので、確かに他の生ビールと明らかに違うことは分かるビールであった。
サーバーー20℃のキンキンの冷えは・・・室温25℃?くらいのところに出れば、一瞬で差はなくなるでしょう。というかジョッキを冷やしておくことが一番の要因かと思います。
違いは、泡・・・上部の白い泡ではなく、黄色い?本体の泡が小さい気がしました。
それであっさり・・・喉ごしもすっきり・・・始めての感触でした。
サーバーの温度がビールの泡等に物理的に影響を 味、キレに良い方向に与えたのかもしれない。
やっぱり技術は、人ができないことをすること
誰もが全国の飲み屋でサーバーの温度をー20℃に管理「できない」と思うに違いない。
多くの反対の中で、やりとげた技術者とひとりの営業マンと理解のあった上司がいるに違いない・・・と酔った頭で勝手に・・・思うのであった。
昨夜は、席も1階なので無論制限もなく、更にサーバーの目の前でエクストラコールドを注文するには最高の席で、さくっと3杯飲んでしまった。
*3杯目は、注文してないのに間違ってきたのですが、サービス(?)と言う言葉もあり、すぐに完杯だった。
値段は、通常の生より高いですが、次も最初の一杯はエクストラでと思っています。
コロと小太郎と乾杯・・・はできませんが・・・
以上
2011/06/29
今朝、一番 出勤直前・・・衝撃が走ったのである・・・
まだ取ってなかった昨日の夕刊とともに郵便を取ってきたら、先日の献血での検査結果のはがきが来ていた。
それを見てみると・・・コレステロールに#の文字が・・・基準値を超えていたのであった。
やっぱり・・・前夜の焼肉が・・・・食いしん坊3号の隣が失敗だった???
他も見てみるとGPTは**、備考に「食事などの影響が認められたので、測定できない項目(*)がありました。」と記載されていました。
γーGTPは、基準値に若干オーバー。しかし、#はついてない・・・コレステロールも若干オーバーなのになぜ#がついてないか・・・疑問ですが・・・
γーGTPは年1回の定期健診でもいつも引っかかって、飲みすぎ?・・・と言われている。
しかし、前々回、前回とトレンドとしては減少だが、3回だけのトレンドで誤差範囲の可能性もあるかと・・
前日の焼肉では、ビールと焼酎(それも開始時間15分前には全員そろい乾杯の気合の入れよう・・・)
・・・と人が頼んで飲めなく、代わりに飲んでしまったマッコリがダメ押ししてないか心配ではあったのだが・・・大丈夫のようであった。
*マッコリは、韓国のお酒。日本酒と同じ米を原料にしているて、アルコール度数はビールより若干高め 日本酒の半分の6 - 8%で、乳酸のほのかなすっぱさと炭酸の甘み カルピス割りのようで・・・
私にとっては飲みすぎて危険を感じる?味であった。
お酒の量は意識して少なくしようとした覚えもなく、やっぱり3回連続減少は、疲れ等の要因か・・・
焼肉で食いしん坊らと共に・・ちょっと高め?のテンションの人達とすっきりしたことが・・・と結論です。
焼肉でコレステロールは増えたが、疲れは取れたのが分かった献血検査結果でした。
更に良い機会なので過去の献血結果も見てみました。
一番古いのは、昭和・・・・62年・・・20代半ば・・・このころはまだ献血を趣味として目覚めてなく、会社に入社した年の夏 希望に反した田舎への配属(今ではとうとう家まで建ててしまったが・・)で失意のどん底・・・
そのために献血に走った・・・覚えはなく、たぶん誰かに勧められ?、目覚め始めた頃・・・と懐かしく?思う。
数値を見てみるとすべて正常・・・コレステロールはもとより、GPTは現在の3分の1、前々回・・ところによっては4分の1である。
更に見てみると入社3年くらいから数値が増加・・・これは職場が変わり、職場から寮への帰りに飲み屋街を通らなければならない困難?が生じ、遅くなったら焼肉、焼肉のため・・相棒を待つとの口実で遅くなることもあり、週に数回は通い、もう十数年たった今でもその焼肉屋の方は挨拶をしてくれるほど常連だった頃があった。
バブルの頃で工場・研究所はバブルの恩恵は研究費くらいしか受けてなく(いち研究員には接待とかは縁のないもの)だったが、会社帰りの焼肉は我々のプチバブルだったと・・・思います。
たぶん・・・献血の検査結果、全部残していると思います。
こういう記録が残っているのを振り返ると自分の健康状態が変化が分かり、継続は力なりと実感します。
大学の研究室で先輩から最初に言われたのは、捨てたら終わり・・・捨てるのはいつでもできる・・・
根っからの貧乏性に加え、先輩の教えを20年以上忠実に守り、いつまでも捨てられない資料と・・服であった。
今日の健康情報は・・・私の検査結果ということで申し訳ありませんでした。
やっぱり検査結果は、食事に特に前日焼肉等だとてき面、また、長年の食生活も影響するということです。
検査の継続ということで思いついたのは、現在血圧をほぼ平日は毎日測っています。
明日は、このことについて 健康情報ということで書こうと思っています。
ご期待?下さい。
検査結果は食事が影響という話のあとで申し訳ありませんが、2部でビールの感動の話です。
昨日、アサヒのエクストラコールドを飲んだ。
ちまたで話題のビール・・、サーバー温度がー20℃とキンキンに冷えたビール・・、店によっては2杯まで等制限があるとも聞く
昨日の店も4階建てだが、エクストラコールドは1階だけ限定との表示が・・・なにか制約があるか?? ただ、あまりの美味しさに注文が集中して、特に2階以降の宴会場では大パニックが起こるかもしれない・・・ためかもしれない。
そういえば、ビールをつぐのもいつもの生に比べるともたもたしていたように感じた。
サーバー温度ー20℃管理が注ぎ方、早く注げないなどがあるのかもしれない。
しかし、本当に美味しいビールであった・・・美味しいと言うのは好みかもしれないので、確かに他の生ビールと明らかに違うことは分かるビールであった。
サーバーー20℃のキンキンの冷えは・・・室温25℃?くらいのところに出れば、一瞬で差はなくなるでしょう。というかジョッキを冷やしておくことが一番の要因かと思います。
違いは、泡・・・上部の白い泡ではなく、黄色い?本体の泡が小さい気がしました。
それであっさり・・・喉ごしもすっきり・・・始めての感触でした。
サーバーの温度がビールの泡等に物理的に影響を 味、キレに良い方向に与えたのかもしれない。
やっぱり技術は、人ができないことをすること
誰もが全国の飲み屋でサーバーの温度をー20℃に管理「できない」と思うに違いない。
多くの反対の中で、やりとげた技術者とひとりの営業マンと理解のあった上司がいるに違いない・・・と酔った頭で勝手に・・・思うのであった。
昨夜は、席も1階なので無論制限もなく、更にサーバーの目の前でエクストラコールドを注文するには最高の席で、さくっと3杯飲んでしまった。
*3杯目は、注文してないのに間違ってきたのですが、サービス(?)と言う言葉もあり、すぐに完杯だった。
値段は、通常の生より高いですが、次も最初の一杯はエクストラでと思っています。
コロと小太郎と乾杯・・・はできませんが・・・
以上
2011/06/29