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『2日で人生が変わる箱」の法則』 著:A・インスティチュート

2日で人生が変わる「箱」の法則/アービンジャー・インスティチュート

¥1,680
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人は他の人を見るときに何か「歪み」のようなものを通して見ていると私は思います。
その「歪み」というものは時に好意であり、そしてまた時には憎悪かもしれません。
この本を通して学ぶことができるのは、その「歪み」というものをいかに少なくするかということです。


この本ではこの「歪み」を通して人を見ている状態を、「箱の中に入っている」と言います。
「箱の中に入っている」状態では人を人として見ることができません。
人を人として見ることができないということは、その人に対して敵対的な見方をするということです。
これでは人間関係は円滑に進んでいきません。


本書は物語形式をとりながら、どのようにして箱の中から脱出するのかということについて書かれています。
正直に申し上げますと、長年育ってきた環境によって染みついてしまった「箱の中にいる」状態から脱出することはなかなか難しいと思います。
でも、もし私が箱の中から脱出することができれば、それはとても素晴らしい世界が待っているのではないかとワクワクします。


まずは自分が平和的な心を保ち、箱から脱出する。
そして、ここに書かれていることを様々な人々に広めることができれば、人間関係に苦しむ人々の支えに少しでもなれるのではないかと考えています。


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