こんにちは。
神戸メイクアップマイスター ユウキルミコです
全盲のMさんは着付師として活躍されています。
なんと昨年11月にはあのニューヨークのカーネギーホールにて
日本文化を紹介するショーで着付けを披露するためステージに立たれたそうです



メイクのアフターケアと着物メイク指導の依頼を受けました。
さて、着物はもちろん目立ちます。
着物に負けず連動性を持たすため線が重要となります。
指で線を作るには限界があります。
さて、どのようにしたらいいだろう・・・
情報を聞き出すうちに、綿棒と紅筆は怖くなく使用できるとのこと。
アイシャドーの締め色を綿棒で取り、ゆっくりとまつげ際に載せていくことにしました。
片方の指で確認しながらゆっくりと目尻から目頭まで引くことに成功です
彼女の手の動きは、
着付けで鍛えたするどい感を読み取ることができます。
口紅も紅筆を使うことで輪郭を捕らえます。
上唇は山がり谷があります。
そこのカーブをうまく捉えればなんなく描くことができます

