土曜日の朝は音楽ボランティアDAYです。
「今日は見学の子が来る予定なんだけど。」
20年近く教えてきたけれど、
特別学級の子は初めてです。
来月出演するスペースシアターでの演奏の猛練習中![]()
でも、このサークルは見学ではなくすぐに楽器をもたせてパートを担当させます。
自分のベルの音で鳴らすことはさすがにできません。
他の子ども達はじめは戸惑いがありましたが、
メンバーはなにも言わなくても状況を読み取っていました。
彼女は一緒に音楽を作る喜びを身体で喜んでいました。
「エルクンバチェロ」では鉄きんの前に。
一緒に彼女の手を持ち同時に叩いてみることに、
すぐに手を離して自分で叩きだしました![]()
演奏が終わるとき手でストップをかけると彼女は棒をあげてやめるのです。
「ゆうきはね、あのね~」
私に一生懸命何かを話をしようとしますが、どうしても次の言葉はやはりでません。
友人の療法士の話では、療法時間は楽器を選ぶこともできないし、言葉もしゃべらなかったらしい。
このサークルで健常の子ども達と一緒に音楽することで、
自分を表現したい能力が蘇ったのかもしれません。
音楽療法士の友人、他のスタッフとしっかり見守っていきたいですね~。
音楽には不思議な力があるのかもしれません![]()