こんにちは、HIROKOです！
ここ数日、寒い日が続いてますが、それでも
桜が咲いていました
桜を見ると、テンション上がるのは私だけ？
お待たせしました、前編の続きです
今回、３年振りに、お茶会を開催しましたが
参加者の皆様と話しながら
しみじみ思うことがありました
それは、何かと言うと、３年間
このお仕事を続けてきて
本当に良かったと思ったんです
今だから、お話出来ることですが、３年前
お茶会を初開催した時
私には向いてないんじゃないか
そう思ってしまったんですよね
それには理由がありまして、実は、私
個人は得意なんですが
グループが苦手なんですよね
私が参加者ならいいんですが
私が主催者側の立場の場合だと
グループを苦手に感じてしまうというか
これは、私の能力？なのかもしれませんし
上手く言えないのですが
全体が見えすぎてしまうんです
どういうことかというと
参加者の１人１人が
何をしてるのかが見えてしまう
しかも、エネルギーも分かるから
参加者がどう感じてるかも
分かってしまうんですよね
参加されたみんなに、楽しんで欲しいから
色々と気を使い過ぎて
疲れてしまうんですよね
３年前は、参加者の方々が、優しく、温かく
見守ってくださって、本当に救われました♡
ですが、３年振りに開催してみたら、あれ？
グループなのにも関わらず
大丈夫な自分がいるじゃん
そう気づいて、ビックリしたし
大丈夫どころか、なんなら
めちゃくちゃ楽しいじゃん
あれ？あれ？あれ？あれ？あれ？
グループが苦手な私は
どこへ行ってしまったんだ？
その時に、ふと、気づいたんです
沢山のリトリートを主催して
沢山のクライアント様に出逢い
クライアント様の大きな愛に触れて
みんなでワイワイ楽しんでいたら
自分では気付かなかったけど
この３年間の間に
力がついたんだなってね
クライアント様のお陰で
自分の中にあったグループに対する
苦手意識がなくなったんだなと
しみじみと思ったんですよ
継続は力なりって、よく言うけれども
時間はかかったけど、ほんと
続けて良かった
改めて、コツコツやる大切さを学んだわ♡
さぁ、いよいよ、再出発！
グループに自信も持てたし
面白いことやっていきますよ
楽しみに待っていてくださいね♡
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