こんにちは。
みやもとひでみです。
明日から4連休♪
あなたは何をして過ごしますか?
私は平々凡々ながら、
家族がそれぞれにやりたいことを
やっていく感じです。
さて、
タイトルにある
「仕事の話は同じ仕事の人にしか
できないと思っていました」
この言葉は、昨年初開講した
あな吉手帳術【継続コース】の受講生さんからいただいた言葉。
私の継続コースでは、
毎回個別セッションを行なっています。
あな吉手帳術の講座といっても、
手帳の使い方だけをレクチャーして終わるわけではありません。
あな吉手帳術は、
主婦のストレスから解放されることを追求した
主婦による、主婦のための裏技を詰め込んだ、特別な方法
だから、手帳の使い方にまつわるお悩みでも、
家でのお悩みでも、
対人的なお悩みでも、
仕事のお悩みでも、
お話を伺って、
交通整理をして、
あなたの中にある答えを導き出す。
その中に手帳術を使う場面があるなら、
どう使うのがあなたにマッチする方法なのか、
考えて決めるお手伝いをしています。
「仕事の話は同じ仕事の人にしか
できないと思っていました」
こう言った受講生のTさんは、
教職をされていて、仕事にまつわるお悩みだったり、
スケジュールとタスクの整理をさせていただきました。
でも、私には教職の知識がなくても、
わからないところを確認しながら、
どこにストレスがあるのかを見つけていく。
ストレス源が見つかったら、
それを取り除くためにできることはないのか、
探っていく。
そんなことを繰り返ししていきました。
気が重かった仕事や、
期限が迫った仕事も、
- 何をする必要があるのか(作業行程をひとつひとつ)
- それぞれの作業をするには、どのくらいの時間がかかるのか
- それぞれの作業をするのに必要な条件・環境は何か
- いつまでにそれぞれの作業が終わっていればいいのか
こんなふうに分解して、
それをご自身の口から発してもらいました。
こうすることで、
いつまでに何をしたらいいのかが明確になって、
その作業をスケジュールに落とし込むので、
気が重かった、期限が迫った仕事も、
見通しを持つことができて、
「できそう!」という気持ちになって、
そして実行に移せるようになりました。
Tさんが思っていた
仕事の話は同じ仕事の人にしかできないと思っていたというのは、
実は思い込みなんですね。
ですから、どんな方がご受講してくださっても、
寄り添ってお話を聞かせていただいて、
あなたの中にある答えを、
あなた自身が見つけるお手伝いができるんです。
それを継続コースでは、
毎回しています。
継続するから、変化も良く見えます!
あな吉手帳術をこれから始める方でも、
すでに使っている方でも、
ご受講いただけるコース。
話の聴き方をじっくり学んだ
私がしっかり聞かせていただいて、
手帳術講師として伴走します。
詳細はこちらのブログで後日お伝えしますので、
気になる方はチェックしてくださいね!
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みやもとひでみでした!
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