本のスピード科学の本は進みが良くないが、哲学の本は進みが良い。多分好きなのだ。現実世界への実益のなさと裏腹につっかかりがはれるような満足感がこの類いの本にはある。ただ読みすぎは禁物だ。人間関係の様々なシチュエーションでリアクションが取れなくなる恐れがある。死体を見つけても、きっと悲鳴もあげない。よく言えば冷静沈着。悪く言えば不感症。まぁ何にでも無駄にオーバーリアクションよりは良いでしょう。