人の能力にはいろいろありますが、一番大切なのは、友だちをつくる力です。友だちをつくる力さえあれば、何もなくても、世界中どこに行っても生きていけます。生活や仕事にも、たいそう役立つ力です。友だちをつくる力とは、相手の「いいところ」を見つける力。いいところを見つけて相手に伝えれば、友だちになれます。人にもものにも出来事にも、いいところを見つける力があれば幸せになれます。
松浦弥太郎さんの著書、『100の基本』の中の一つです。
このようなテーマと内容の見開き2ページですすんでいく本です。
新社会人の方や生活が、何やら楽しくない。
あるいは気分が落ちやすい方。
ほんの小さな気持ち、わずかな所作を変えることで今ある日常もそんなに悪くはないなって思えたりする一節に出会えるかもしれません。
落ち着いて、丁寧に生きる。
僕はこの本を読むたびに、それを思い出します。