集団への忠誠心は、価値の共有と目の前の価値をいかに信じられるかによると思う。
例えばあなたの部署の部長は、はたから見れば年老いたホモサピエンスだが、あなたの部署や集団の人たちはその部長は部長だと信じており、部長というものが持つ権限や意味に対する価値観は概ね一致しているように思う!
そしてその思い込みが集団を生み、集団に力を与えているのも事実だ

だから集団や組織で活躍する人間というのは優秀な人ばかりではない。
むしろ多角的に考えず、目の前のものを小鳥のように信じこめるような扱いやすい人間が集団では重宝されているように思う。
小鳥は小鳥が好きで、小鳥は小鳥だと自覚しておらず、小鳥は親鳥に滅法弱い。
あなたの集団に小鳥はたくさんいますか?
小鳥だらけですか?
半数くらいならかなりマシですよ

自分の信じるものも分からない小鳥がたくさんいるのは、なかなか厄介やとは思いますもん。