俺には  がある。

 

それは、人類の使用言語を統一したい。

 

ハッキリ言って、非合理的も甚だしい。

 

我々人類ホモ・サピエンスとネアンデルタール人との違いに一つの仮説がある。

喉仏がネアンデルタール人は、他の霊長類と同じく我々ホモサピエンスより高い位置にあったことがわかっている。

 

この違いはとても重要で、喉の長さが我々の話す能力に大きく関係しているからだ。

喉仏の内側には声帯があり、声帯の上には気道がある。

言葉を作る時、この声帯で音を作り気道で音を共鳴させる。

気道が短いと上手く共鳴させられない為、話せる音が限られてしまう。

 

ネアンデルタール人が言葉を話していたことは分かっている。

しかし、我々とは違い喉の構造上、上手く音を発音できなかった。

ネアンデルタール人は我々ホモ・サピエンスと違い複雑な言葉を操ることができなかった。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスの違いは話す能力にあったという。

 

この「言葉」があるから人間は他の地球上に生きる生物と違い、緊密な連携を取り狩りに望め、知識を他者と共有することが出来るわけだ。

 

寒冷地の動物たちは季節の移り変わりと共に大きな群れを作って移動する。

その時、ホモ・サピエンスは「言葉」によって獲物が移動して来る時期や場所の情報を交換し、それによって狩りの計画を立てることが出来たわけだ。

 

「言葉」は未来を予測する力になる。

 

人類の言語が統一され本当の意味で知識が共有されると、どれだけテクノロジーの進歩や経済発展の助けになるか・・・。

 

みんなが幸せになるというより、もっと不幸が減ればいい。

 

もっと、自分の想いを上手く表現出来るようになりたい。

 

もっと、自分の想いを沢山の人に伝えられるようになりたい。

 

もっと、自分の想いを遠く未来まで届けたい。

 

 

どこまで行けるか・・・。

 

でも、少なくとも外国で生活出来ている。

俺は成長しとるぞ〜〜〜〜〜〜!