ピカソは芸術家として成功しただけでなく、事業家としても成功した。

ピカソという人はとても経済感覚に優れた人で死後の遺産は日本円で7500億円にも上ったらしい。

 

ピカソは、日常生活の少額の支払いであっても小切手を使ったらしい。

 

これがピカソの天才たる所以なのかと感動した話である。なぜか?

 

ピカソは早熟な天才で、若かりし頃から有名であった。

そのピカソが買い物をする際に小切手で支払えばどうなるか?

俺だったらその小切手は換金せずに持っているだろう。

金額にもよるが、ピカソのサイン入り小切手の方が価値が高いと思うからだ。

自慢も出来るし。

 

ということで、ピカソは支払いを小切手で行うことによって、支払いはするが小切手が銀行で換金されなければピカソの口座の残高は減ることはない。

この仕組みがピカソの莫大な資産を形成したことに一役買っているのは間違いない。

 

今日の世界でお金はとても重要である。お金に対する考え方で人生が決まるといっても過言ではない。それだけ世界もお金によって発展してきた。

 

そんな今だからこそ思う。お金はもちろん欲しいし、お金を稼げる人間になりたい。

ある意味、稼いだお金とは人の為に尽くした対価でもあるし、もっと言えば自分の価値を数値化出来る少ない指標であるからだ。

 

でも、最終的な俺の目標はお金が全くなくても幸せに暮らすことである。

365日365ヶ所365人の友達がいて、1年に一回泊めてくれて、ご飯を食べさせてくれたなら、お金なんて無くても幸せなんじゃないか?

そんなことを考えている。それが、日本だけでなく世界にそんな友達がいれば・・・。

 

お金は大事だ。でも、死ぬ前の1年間はこんな生活がしてみたい。