やってくれる~お筆様
前回のMAC ホワイトフロストの続きでございます
ブラシ・筆はつける場所の大きさ、広さによって変えて下さい
チークをつけるのに、細い小さいブラシは不向きです
これは、もう大丈夫ですよね
今回ご紹介する筆は、「そうそう、これなんですよ
こういう筆が欲しかったんですよ~」孫の手的な筆です
知らなければ、いいけど、一度使ったら、その便利さ、使い勝手のよさに
もう、なくてはならない・・・そんなお筆様です
上 S122 アイシャドウ 丸斜め カナダリス \4200
下 S142 アイシャドウ 丸 灰リス \2310
全て白鳳堂 http://www.hakuho-do.co.jp/index.html
左の先端が平らの筆は眉骨のハイライトに使用したり、まぶた全体のツヤ感を出したりする時に使います
面白い筆でしょ
ノーズシャドウ部にもピタっとはまるんですね~
右の尖っている筆は、細部をつける時に使用します
目頭にポイントで入れる時
下まぶたの狭い部分に入れる時に、この尖がり君がいい仕事をしてくれます
目頭に「く」の字にホワイトを入れて、シャープに見せます
目間が狭く見えて、きりっとした感じに仕上がります
MAC ホワイトフロストを上記の尖がり筆でつけてます
眉尻下(眉骨)にホワイトを入れ、立体的に見せています
目に凹凸がない方、大人っぽく仕上げたい方に有効的ですよ
MACホワイトフロストを平ら筆でつけています
適材適所の仕事をコスメアイテム達は望んでますよ
道具、筆を上手に使いこなして下さいね
ホワイトをつける筆は特に清潔にして下さいね
前のアイカラーが残ってると、バッチイ色になりますよ
メイク後、ティッシュで筆を拭く事を習慣にして下さいな
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