本気ならBROOKS。
最近ちょこちょこ走っています。
基本は約6kmのコースを40分くらいジョギング。
それ以上は走れない。なぜなら右ひざが痛くなるから。
毎日も走れない。なぜなら右ひざが痛くなるから。
走るのは好きなんです。
でも、体があったまってきて、テンポが出てくる頃、もしくはその前に膝が痛くなってしまう。
けれどサーフィン上達のために下半身を鍛えたくて、そうなると、走るくらいしか思いつかない。
スクワットなんかは、いまいち効果がって感じで。鍛える箇所も限定的だし。
なので、最近は家から駅まで歩くのを走ってます、リュックのストラップを強く締めて(笑)
または渋谷から遊歩道にあるパタゴニアまで走る、例えばです。
という風に、ところどころで走るということをしています。
これなら膝も痛くならない。
そうすると歩くのと違って退屈じゃないし、
それなりの速度で走れば脚に刺激が行くし、
まぁしないよりマシかな、、、と、
ただそういうときは、「ジョギング中です」というカッコではないので、
普段使うアシックスの、ギンギラギンにさりげなくないランシューじゃなくて、
カジュアルなのが欲しいなーと思っていました。
で、候補に登ったのがこれ。アシックス33。
http://www.asics.co.jp/running/33/
オフィシャルHPは↑なんですが(なんかテキストにそのままリンクを載せられない、、、)
知ったのは↓のスニーカーマスター南井さんのブログ。
http://www.houyhnhnm.jp/blog/minai/2012/01/1-172.html
画像転載です。
これ、カッコ良いですよね。
ナイキFREEとかもいいんだけど、あれってアイフォンと連動した+(プラス)って機能がついているじゃないですか。
あれ僕絶対使わないから、使わない機能が付いていて、それが使うたび目に入ってくる製品ってちょっとね、、、
なのでパス(っても+のマークはソールについてるくらいですが。)
このアシックスはハイテクだけど、割に落ち着いた雰囲気で、これなら普段はくジーパンとかでも良いかな、と。
それで、某西武池袋デパートのシューズコーナーに行ってみたんですが、
アシックス33あるにはあるんですが、↑のカラーがない。
後でブログをよく見ると、アメリカの某シューズショップ限定なのでした。
それでそれで、うーん、、、まぁ↑のカラーじゃなくてもいいけど、、、他にも良いのがあるかな、、、と見ていると、
4,200円。安い!
しかも画像のだけじゃなくて、色んなモデル&カラーのバリエーションが4,200円。
しかもブルックスはやはり南井さんがブログで度々押しているブランド。
こんなに安いならとりあえずこれが欲しい。今使ってるアシックスのさりげなくないニューヨークという
モデルの履き心地もイマイチだし。趣旨変更です。
で、購入したのがこちら。
13,900円。
、、、オレよ!!なぜ!!
販売員さんのセールストーク、もといアドバイスに素直に従い、結果最上位モデルを購入してしまいました。
↑の4,200円のモデルと激似ですが、。
ただこの販売員さんは僕と同じか年下くらいの人だったんですが、ウルトラマラソンにも参加経験があるという、
なかなかのシリアスランナーでした。
秋田開催のものということでしたが、やはり100kmということなので、半端じゃない。
サーフィンだったら、どのくらいだろうな~?
ウルワツでフロントサイドならヘルメット着用でトリプルにテイクオフしちゃうくらい??
スポーツの要素が違いすぎて比較できません、、。
でも、ブルックスのフットサイズメジャーを使った計測から始まって、販売員さんの説明には
いちいちふむふむ言っちゃうような感じでした。
僕もスニーカーのことは競技用含めまったくの素人ではないのですが、
以前スニーカーを購入したときにコンピューターで計測した足のサイズが、彼の見立てでは間違っていたり。
当時、僕は 2Eの27.5cm と計測されたんですが、それより狭い足幅のDで十分だったみたい。
だいたいそのとき履いてるニューバランスが 2Eの27.5cm なんだけど、紐をぎゅーぎゅーに縛っていて、
紐が余って、チョウチョ結びがなかなかの大きさになってました。
なので冷静に考えれば、サイズ合ってないんだってわかるんですが、
だってコンピューターが、、、そう思いますよね??
あと、スニーカーのサイズには様々な要素があって、
足幅、縦サイズ以外にも、甲の高さや、踵の広さなども注意した方が良いとのこと。
僕は今まで、踵の広さなんかは気にしたことがなかったです。
あとは、ミッドソールとアウトソールの硬軟とか。
こうなってくると、サイズチャートや数値的な目安がないので、
自分だけで自分の足に合ったスニーカーを選ぶのは難しくなってきます。
きりがないし誰も読まなさそうなので、この辺にしておきますが、要は、
なぜ今履いているランシューが駄目で、
この13,900円のGlycerin9_グリセリン9、、、すごい名前、、、が期待できるスニーカーなのか、
がよーくわかったのでした。
そして効いたのが、販売員さんがそのときブルックスを履いていて、
ウルトラを完走したのもこのグリセリンだったということ。
やっぱり自身が愛用しているモデルだと、一言一言の重みが違います。
これは僕もアウトドアショップで販売していたとき、いつも思っていたことなので。
早速これで6km走ってみましたが、確かに良いです。
サイズ感もいいし、前から気になっていた、かかとからつま先までの重心の流れもスムーズ。
これはそうなるようソール構造に工夫がなされているんですが、
ストライドを後方に広げやすいからスピードも出しやすいし、
何より膝痛の原因である、着地時のつっかかりを逃がすことができます。
もちろんまだまだ履かなくてはですが。
ということで、人生初ブルックス。
まさか僕の人生でブルックスのスニーカーを手にする日がやってこようとは。
人生ってわからないものですね、おおげさですね。
そんなブルックスのHPはこちら。日本語のページはすぐ出てこなかった。
ちょっと驚いたのが、グリセリンの本国アメリカでの価格が$130だということ。
これ、今の円高からすると高いには高いんですが、
僕の好きなパタゴニアの日本価格の設定は、本国のそれに比べると
確実にがっかりするくらい高いので(だから本国のHPは見る気がしない、)
それに比べたら良心的です。なんだそりゃ。
ちなみになぜ一部モデルが4,200円と安かったのかというと、最近代理店が変わったからだそう。
新しい代理店はタイツのスキンズが有名な、カスタムプロデュース。やり手です。
アメリカではブルックスはアシックスに次ぐ人気のランシューブランドだそうですから、
日本でもこれから目にする機会がきっと増えることでしょう。
4,200円のモデルも試着だけでしたが、良い感触でしたので、適当なランシューを探している方には
良いチャンスなのではないでしょうか?
きっと西武以外のスポーツ店でも同じような価格で購入できると思うので。
僕もしばらく走って良い感じなら、その安いのも欲しいです。


