ラインという分析方法がありラインはトレンドがないと成立しないものです。
ラインでトレンドを逆引きに見る事はできませんが、トレンドが分かればラインは引くことができます。
このラインというものは非常に便利な物ではありますが、世間の90%以上のトレーダーが間違った認識を持っていることが特徴的です。
WEBでも書籍でもこのラインについて間違った認識を堂々と描いていたり曖昧な解説を平然と行っている事で、本気でラインを勉強しようとしたトレーダーが当たりもしなくてもいい大きな壁にぶち当たる事になります。
なぜならば、一般的な解説によるラインの引き方には定義がなく、感性が必要であったり、
そのラインの意味が主観や想像で作られているものがほとんどだからです。
経験はありませんか?
「水平線トレード。重要な水平線はここ。
ん? どこ? ここじゃないの? あれ?今回はここが意識されたのか。
ああ、だめだ。もっと勉強しないと・・・。」
当然です。無意味な考えだから。
無意味な考えを本気で時間をかけて勉強しても意味がありません。
「トレンドライン、ここでサポートされたからエントリー!
・・・・あれ? 騙された~~~orz。
今度は、このトレンドラインをブレイクしたからエントリー!
・・・・あれ? 戻ってきちゃった・・また騙された・・・orz」
当然です。
そもそもの考え方が間違ってますから。。
間違った知識を本気で覚えようとしてもうまくいきません。
このラインが抵抗だから、抵抗前の逆張り!ライン抜けでロスカット。
もう救われません。上げてるのに(下げてるのに)ラインがあるから逆張り。
しかも、ロスカットをうまくなりなさい。とか、ロスカットをトレードテクニックとしている輩までいる始末。
これって、ギャンブルじゃないですか?(笑)
こんなギャンブルテクニック覚えてどうするんですか?
他にも、ラインは抵抗だから、その抵抗には買い手と売り手の攻防があるんだ。
だから、そこで値が跳ね返されたり、ラインブレイクで値が跳ねるんだ。
と、力説する始末。
ゼロサムを完全に勘違いしている・・・。(汗)
帯?ゾーン?抵抗?
・・はい? そんな主観で考えた理論をいくら勉強しても、十中八九うまくいきませんよ。
これに気づかずに、無駄な方向に努力しているトレーダーが多すぎるんです。
ちゃんとした理解を得て一直線に正しい努力をしましょう。