Plastic Treeを聞きながら、

化物語の原作を読みながら。




アニメの時間が飛び飛びなので、その間にそんなことをしています。

今日は月曜日なので、

おとめ妖怪ざくろとシャナ1期の再放送のみ。

巷でゲソゲソ五月蝿いイカ娘はどうにも好きになれなかったので見ておりません。

・・・だって語尾だけじゃん・・・

顔がインなんとかさんに似てるって言われてるけど、

井口裕香声に勝てるわけないじゃん・・・

別にインなんとかさんも好きじゃないけど。



そんなことは置いておいて。

そのうち取り出すかも知れないので脇あたりに避けておいて。



基本的に、僕はまったりした音楽を好んでは聞かないのです。

なのでこういう、読書したりするときのBGMに困ります。

何も聞かなきゃいいじゃない、その意見も尤もですが、

そういうわけにもいかないのです。

僕は極度のMusicaholicなんですね。

家にいようが、出かけてようが、

一人の時は音楽をかけています。

勉強する時も音楽をかけるし、

自転車をこぐときも音楽を流しているし、

ありとあらゆるシーンにおいて、音楽は必須です。

プールで泳いでいるときも本当は音楽が欲しい。

一人でいるときは、必要不可欠。

なぜなんでしょうねえ。



で、まぁ、なんかしらかけます。

でも好んで聴くようなロックはどうしても、

こういう言い方をするのは非常に遺憾ですが、

有り体に言ってしまえばやかましいんですよ。

もうちょっと優しい音楽が欲しいところなんですがね。

そういうのを、そういう時用の音楽を、

そういう時しか聞きたくならないであろう音楽を、

置いておけないし、基本的に興味も持てないのです。



というわけで今日はPlastic TreeのCutをセレクト。

抒情的で、叙述的で、有村氏のファンは多いですよね。

特別ファンでもないですし、

サウンドとして好きなわけでもないです。

ただ単に音源があるだけで、

なんとなくそんな気分だったのでかけてみただけ。

ちょっぴりおセンチ。

死語ですね。



いつもは・・・宇多田のHEART STATIONとか、

INORANとか、ミスチルとか、Tourbillonとか、

しっとりしすぎないものをかけています。

大人しめなロックというか、アンビエンス的なものになると、

ボーカルのキレイさが鼻につくんですよね、僕は。

キレイなボーカルは苦手です。

人間らしさが希薄で。

薄い膜を張っているような、はっきりしない感じ。

冷たくて、とがっていなくて。

蓮っ葉。

そう、捉えてしまう。ように思います。



自分の魂を震わせているような、

自分を惜しみなくさらけ出すような、

そんな歌い方。

それって、絶対キレイになりえない。と思うのです。



吐き捨てる。

叩きつける。

叫ぶ。

もがく。

喘ぐ。



キレイでなくていい。

必死でいい。

泥に塗れてでも、

自分の言葉を、

震えを、

激情を、

言葉に出来ない想いを、

人に伝える。

それでこそボーカリストでしょう?

それが、人間でしょう?






いまいち、今日は上の空。

原因はひとつ。

わかっているんですけどね。

今は、取り除けない。

取り除かれる日が来ることすら、わからない。



溺れそう。

溺れてる。



両手を広げて、空に祈りを。

「君へ届くように。」



左手に、夢を。

右手には、君を。