秋田／−５キロダイエットで
標準体重の自分になる♪
14品目しっかり食べて
病気も防ぐ食事術♡
栄養コンサルタントの
菊江好美（キクエコノミ）です
カラッと晴れて暑い日が続いたと思えば
長雨でジメジメムンムンする日があったりと、
なんとなくお疲れな体に
なっていませんか？
お客様には
お水飲んでくださいね！と
口を酸っぱくしてお伝えしていますが、
たいてい…
なんですよね。
先日も、
菊江さん、朝から白湯飲むの
しんどくなってきた
やっぱり白湯じゃなきゃダメ？
ってお友達に聞かれましたんです。
冷たくてもいいよ！
そのほうが気持ちいいもんね！
と言いたい気持ちをグッと堪え、
「冷たすぎないものなら大丈夫。
とにかく、お水を飲んでほしい
」
と伝えたら納得してくれました
よかったよ。
さて、
お水を飲む習慣のない方は
水じゃなくてお茶とかノンカフェドリンクでも
いいですか？と質問くださる方が多いです。
今までの習慣を
すぐに変えるって結構勇気が要りますからね
ただ、
糖質や脂質をエネルギーにするのも、
肌をきれいにするのも、
免疫を維持するのも、
水があればこそなんです。
からだには
純粋な水が必要なんです
わたしたちのからだの機能を正常に保ちつつ、
脱水状態にならないためには、
食事から得られる水分とは別に、
１.５リットル〜２リットルの水を
飲む必要があります。
水がいいとは知っても、
お茶はなんでダメなの？
と思うかもしれませんね。
実は、お茶やコーヒー
（ノンカフェに限らず）に含まれる水を
体内で利用できるようにするには、
一旦、他の成分を分解したり
濾過したりしないといけないんです
すると、
からだに余計な負担をかけてしまい、
エネルギーや酵素を無駄遣いしてしまう
脂肪を燃やす時に必要な
酵素もエネルギーも水も
足りなくなってしまうんです
これじゃ
いつまでたっても脂肪燃えへんやん
なので、
お茶やコーヒーは
リラックスタイムに１〜２杯程度
飲むことをオススメします
ただし！例外あり
緑茶（green tea）のカテキンには
と〜っても大事な抗酸化作用が
ストレスフル、紫外線に長時間当たる、
激しい運動の後などの
活性酸素が増えている時には
緑茶の力を借りることもアリです
わたしはコーヒーもお茶も大好き
工夫をしながら、
１日にお水を２リットル目指して
頑張っています
こんないいことを
日々実感
なにより、
生理前のむくみやすい時は
忘れずに水を補給
おかげで生理痛もなく
快適な生理期間になりますよ
自身の産後ダイエット経験から生まれた
−５キロダイエットメゾット♡
小さな子どもを育てる30代から
持病を抱え健康不安のある70代まで
幅広いの年代の女性が
「早く知りたかった！」と言うほどに
14品目しっかり食べてスルスル痩せていく
がまん要らずのダイエット食事術です
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