こんにちは。
産後ママ専門栄養コンサルタントの
菊江好美です。
どうやったら
産後育児と産後ダイエットとを両立させて
楽しい子育てができるんだろう…
そんな悩みを抱える
たくさんの産後ママを、
産後太りの解消や産後うつの改善を中心に
食事でサポートしています。
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いつでもお気軽にご連絡ください。
☆★
わたしの母は決してお料理上手では
ないと、娘としては思うのですが、
わたしは母の料理が好きで、
今でも食べたくなる時があります。
甘い薄焼き卵で包んだオムライス
特別な日に圧力鍋で作るビーフシチュー
シナモンがきいたリンゴのケーキ
歳を重ねた今でも
味や匂いが思い出され懐かしくなります。
特別な料理はもちろん、
長年食べてきた日々の普通の食卓の残像が、
今自分の子どもに食事を作る時、
ゆるやかに現れてきます。
わたしは子どもが産まれてから、
ごはんとみそ汁を必ず作ってきました。
カレーの日もみそ汁ありです。
ですから、
きっとわが家の子どもたちは
大きくなっても潜在意識の中に
ごはんとみそ汁のある食卓が
残るはずなんです。
これは、わたしが
祖母や母から
受け継いだ記憶そのものだし、
娘や息子にきっと
受け継がれることでしょう。
今日、あなたは
子どもと一緒に何を食べましたか?
しっかり手作りした人、
忙しい日々の中
総菜やレトルト、
冷凍食品を多用してしまう人
きっといろいろいますよね。
食卓に並べた食事をみて、
少し立ち止まって考えてほしいんです。
未来の子どもの食卓も
本当にこれでいいのだろうか、と。
あなたが愛情を込めて作る食事は
今は大変かもしれないけれど、
必ず「健康な心と身体」という財産となって
子どもに残っていきます。
料理をする時間も気力もないのに
そんなことできない
と思うかもしれませんね。
でも、
健康を作る食事ってコツを知れば
実はそんなに難しいことではないんです。
それに子どものための食事は
そのままあなたの健康・ダイエットに
繋がるものなんですよ。
かわいい子どものためにも
今より少しだけ勇気を出して、
美習慣ダイエットの13食材を
あなたにも知ってほしいです。
☆★
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成功した「美習慣メゾット」です。
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