K-dawg ~流れゆく日々に~

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取り留めもない日々の噺し

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約1カ月と5日前の起床後、突然右眼が見えにづらくなり、翌日には左眼もなんか変になり...

日に日に悪化し、開業したての眼科医に診察してもらうも、原因不明で大きな病院を紹介される。
この開業医が胡散臭く感じ、セカンドオピニオンで違う開業医を訪ね、違う大学病院を2件提示され。

自宅から近い大学病院に行き造影剤を入れたりして、7割くらいは病名は確定するも、確定条件は満たされずその日から大学病院に入院。

しかし、この大学病院の眼科トップの教授が、海外に出張で不在の為、治療方針が2〜3日後にしか決まらず、それまでは何もしないのも...と外来担当医は話し、薬を処方。

こんな病院に居たら、眼の病の進行は止まらない.,.と、翌日に開業医に再度連絡。もう1つの大学病院、九州大学病院を事情を話し、無理矢理紹介してもらう。
この時点で、一泊した大学病院への信頼は失墜し、移動中のタクシーで袋に嘔吐する始末。

造影剤の影響か精神的になのかは分からないが、とにかく辛かった。

九州大学病院でも身体にキツい検査を、再度することは覚悟していたが、機器を使い眼の測定をし、そのまま入院。病名は、原田病。別名、浦島太郎病。

夕方には治療内容が出て、主治医と担当医が決まり、治療方針の説明と同意書にサイン。
翌日から、ステロイドバルス点滴治療の開始となる。

ステロイドを直接、身体に点滴することにより様々な副作用が考えられるため、薬と病院食と血糖値測定で管理。

体重は10kg減り、血圧も下がり、血糖値はステロイドの影響で上がり易くなり、ステロイドによる高血糖及び糖尿病予備軍と診断されるも内服薬無しで、食事と運動である程度コントロール。

点滴治療をはじめ、休みなく約26日間、ステロイドを投与し続けて、ようやく内服薬に切り替えれる状態に。

この間、病院に入院しているので家族や友人・仕事とは完全に切り離されたことにより、ゆっくりと療養と思考の洗濯。
あと病院食のあの量で、人は毎日生活するんに十分な栄養を取れるんだなと。

今の社会、情報と食べ物が溢れすぎていて、自分の身体の許容範囲以上に抱えこみ過ぎなことに、気づく。
あとは、休養の重要性。