今日は床の張り替えリフォーム工事をしていました。
張り替えのついでに、床下に異常がないか確認をしようと
既存の床をめくると大変なことになっていました。地盤が10センチほど
沈下していたのです。施主様の話によると、過去の大雨の時に
2回ほど床下浸水したことがあったそうです。
その時の影響で地盤沈下してしまったのでしょう。

現在の木造住宅はベタ基礎工法が主流ですが、当時は
ほとんどが布基礎工法で床下にコンクリートではなく
土がそのまま敷かれている状態なので水害をもろに受けてしまう
箇所があったのでしょう。
対処した方法は、今ある土を平らに打ち締めその上にバラスを
敷きもう一度打ち締めてその上に束石と鋼製束で大引を
支えるようにしました。
床に点検口を設けて後々点検できるようにする予定です。


