★装画を担当させて頂きました★ | ☆サックスパンチ2☆

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Ushimaru SaeKi個人の作品や日常の紹介です。




都竹優子さん著「天使になったtakumu902」

私が描かせて頂いたtakumuさんの似顔絵を装画に使って頂いております。
































Amazonでは5月1日から発売されます。

書店に並ぶのは5月15日〜
全国の書店からご注文頂けます。

22歳という若さでこの世を旅立たれた息子さんについてお母様が本にされた実話です。
そして実はこの絵は3年前のもの。


その約3年前にこの絵を描かせて頂くきっかけ〜本の表紙になるまで、不思議な事が続きびっくりしていました。そこいきさつを自分なりにこちらへ書いて行きたいと思います。



都竹さん、お写真等も有難うございます!











以下スピリチュアルなお話も含めますので、苦手な方はUターンをお願い致します。












こちらが私がご依頼頂いたtakumuさんの似顔絵。

まずこの似顔絵を描く事になったいきさつについて書かせて頂きます。

長くなります…!






まず、これを描かせて頂く少し前、まだ交通事故で負った怪我が今程治ってはおらず利き腕もまだ上手く動かない日もあった時期がありました。

その時期に小林菓子舗さんのあんみつを描かせて頂くきっかけを頂き、その絵を小林さんが店頭に飾って下さり。

そして小林菓子舗さんの豆乳おからクッキーを仕入れにいらした美容室ケージクラスさんのオーナー中村さんがその絵を見てピンと来た、と新店舗の託児室に作品を、とご依頼下さり。

そこからまた似顔絵のご依頼を中村さんから頂き。

その時のご依頼内容が

「もう亡くなっている方の似顔絵は引き受けていますか?難しく考えず、Ushimaruさんの感性で仕上げて頂きたいものがありまして。」

との事でした。

詳しくお話を聞いたら、その方はケージクラス  の美容師だった方で、その方のお母様に似顔絵をプレゼントでお渡ししたいと。

私で良ければと、ご指定の内容もお伺いさせて頂きました。


その方は空、天使、がお好きだったらしく、空からご本人が見守っている様にとの内容で。

お写真や参考資料を頂き、構図とラフを決めOKを頂いてから着彩をして。

色はお任せとの事で、よく自分の夢に出てくる「黄色い羽根」で描かせて頂きました。


中村さんにお渡し出来た時期が丁度お盆前で、良い時にお母様にお渡し出来ましたと言って頂けて。

その後お母様である都竹優子さんにご連絡頂き、実は息子さんについて本を書いていて、その本をまずはご友人の皆様と自費出版されると。
その表紙にこの絵を使いたいという内容を丁寧にご説明下さりました。




そんなこんなで表紙になった似顔絵。



後日中村さんに「Ushimaruさんの絵、本の表紙になっちゃいましたね…!」と言われて(^_^)


有り難く、しかしどこか不思議な流れだな〜と思っていました。こうなるまでがとても早かったので(>_<)


その後都竹優子さんに直接お会いする機会を頂いて。


某コーヒーショップでお会いしたのですが、そこでtakumuさんが学生時代お世話になっていた、本の中にも登場される先生と、私も学生時代お世話になった事ある先生が同じ方だった事や
都竹さんは普段はあまり行かないお会いする予定のコーヒーショップで、私と待ち合わせする少し前に都竹さんがその先生と偶然会った事等お聞きして。


正直最初は凄い偶然、世間は狭いな…地元だしな…いやしかし不思議なご縁が続くな…なんて思いながら話を聞かせて頂いておりました。



そしてtakumuさんが亡くなった後に、takumuさんとお話出来る方がいらっしゃり、(しかも一般の主婦の方です)都竹さんはその方に、
takumuさんは皆様の元に居て、よく状況を見て色々心配もして導いてくれているというお話を聞いて。


亡くなった方が天使になると、メッセージとして何か伝えたい人の元に羽根を落としていくらしく。

…というのは以前聞いた事がありました。



まずこういうお話も、私は幼少期から亡くなる前の方や亡くなった方が夢に現れてお話したり、
目の前に現れたり等、個人的に色々な経験があったので、都竹さんのお話もすぐ納得して聞かせて頂く事が出来ました。


抵抗がある方もいらっしゃるとは思いますが、私は昔から「あの人どうして裸であそこにいるんだろう?」と言っても周りの人は見えておらず、信じて貰えず、引かれたりする事もあったので、

そういう世界、コミュニケーションがある事は当たり前だと思っていました。(尊敬するお坊さんだった祖父ともそういう話をしていました)




それにしても今思うとtakumuさんの似顔絵を描かせて頂く前に、

やけに行く場所行く所居合わせた場所に鳥の羽根が沢山落ちているなと思っていて。

最初は近所の神社の鳩のものか、自分のダウンジャケット、羽布団がもうボロボロなのかな…と思ったりしていました。

でも出先で黄色い羽根がポケットに入っていたり、自分が入ったお店の入り口だけ羽根がドサッとまとまっていたり。


そして都竹さんとコーヒーショップでお話している間にも、何回も都竹さんと私の間にポワポワ白いものが落ちて来るので、


成る程、ここにいらっしゃるのですね。と納得。


そしてケージクラスオーナーの中村さんの元へも、私の自宅にも、家族にも羽根が^ - ^

えっこんな所でこんな所に?!というシチュエーションが多かったので更に納得。


最近は私が描かせて頂いた色と同じ黄色やオレンジの羽根が都竹さんの元へ届いているそうで。(※羽根の色によってメッセージの内容が変わるそうで、黄色の羽根は おめでとう、問題無く物事が進んでいます の意味だそうです。)



お会いした時に羽根の一部を都竹さんから頂いたので、作業中目に入る場所に飾らせて頂いております(^_^)



後から更にお話を聞いたら、takumuさんが本の表紙になるものをお母様の元に届けられる様に動いていらっしゃったのだとか。
 


takumuさん、お母様、中村さん、関係者の皆様。
私の絵を選んで下さって有難うございます。


もっと詳しく書きたいのですが、この時点でグダグダで申し訳無いです。
他にもそういえば。と思う事があるのですが言葉でどう書いたら良いか分からないので、今後色や絵で表現出来たらと思っております。

ご興味頂けた方には是非お母様が直接書かれた本の文章でお読み頂きたいです。




絵に関しましては、ご依頼頂いた内容に、気持ちを込めて描かせて頂いた1枚です。


まだ自分の身体が今程復活していない時に私自身も元気つけられ、諦めないで描く事を続けようと思えた絵でもあります。(ちょうどその頃にはサポートしますという意味の羽根が部屋の中で天井から落ちてきていました。)

その絵を描けた身体があるのは、リハビリの先生や周りの友人、家族が励ましてくれたおかげですが、この絵を描かせて頂けた機会にも、心から感謝しております。








改めて、素晴らしい本に関わらせて頂き、沢山の方に感謝の気持ちでいっぱいです。


これからも様々なご縁に感謝し、まずは自分の出来る事を少しずつやって行きたいと思っております。



さて!気持ちを大切に作品製作に戻ります^_^







では、また♪

★グループ展出展告知中★








2018.4.30  Ushimaru Saeki