☆ゆとり世代と呼ばれて☆ | ☆サックスパンチ2☆

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Ushimaru SaeKi個人の作品や日常の紹介です。


今日はちょっとアーティスト活動に関係無さそうでありそうな事、そして個人的に日常で大きく自分を左右させている事を勇気を出して書いてみます。

こういった内容が不快な方もいらっしゃると思います。そういう方はUターンを。












世間では「ゆとり世代が社会に出てきた」と言われています。

私はプレッシャー世代の兄姉、団塊ジュニアの両親と実家で過ごし、プレッシャー世代の方と結婚し、比較的年上の友人が多かった、打たれ強くなる様な活動に自分から足を突っ込んで行った方らしく、考えや行動がプレッシャー世代寄りだ、と周りに言われましたが、(自分ではよく分かっていません)

私の生まれた年または私の一つ下の方からが「ゆとり世代」と呼ばれています。

土曜日に授業が無くなったのは小学校の途中から。

3時間授業を受け、給食が無くてお腹ぺこぺこで帰宅して、お昼ご飯の香りをくんくんしながら帰宅した記憶はあります(笑)

円周率は3.14。(算数は分数の割り算でつまづいた頭の悪い子でしたが笑)

でもそれが悪いとか良いという訳では無くて。


そんな私達が社会に出て、上司の皆様は色んなギャップをきっと感じている。
と思いつつ働いてきましたが(しかし私はイラスト以外はせいぜいパートで働くくらいしか経験がありません)

私ですら、今の年下の方達と一緒に働く事に色んなギャップを感じています。

ですけども、あくまで私の経験ですが、年上でも世間で言われる「ゆとり」の特徴に書かれている内容のまんまを感じさせるお仕事をされる方もいらっしゃいますし、今の10代の方でも、私が頭上がらないくらい真面目に、そしてこちらから言わなくてもテキパキと仕事を進んでやって下さる方もいらっしゃいます。


やはり個人個人の育った環境、考え方等で、色々あるのだろうと、
私も偏見な目で見てはいけないし、テキパキ出来ない方が駄目というわけでもなく。(まず私がどんくさいので;)そういう事をぐるぐる考えていますが。




よくこれだからゆとりは・・とよく言われている特徴の一部が、

・空気を読めない(競争社会ではなかった為、集団行動にもなれていない)
・打たれた経験が少なく、強く言われると泣く
・マイペースで非を認めない(不況で育った為、自分にしか出来ない仕事をすぐにやりたがる、短期成長を望む結果)

以上では収まらないくらい、世間に出ている本やネットでは例が沢山出ていますね。

でもゆとりというのは、社会がそうしてきた結果ですから、どんなに仕事がうまくいかなくとも、受け入れて、お互いに成長し合って育っていかないと、会社や組織はきっとつぶれてしまいます。

「社会がそうした」という考えがすでにゆとり世代らしいですが。

それもそうですね。いくらでも自分が望めば厳しい部活動、学科、弟子入り、足を突っ込んで行けますし。


私は10代の頃、泣きたくなくても上司に強く怒られた時に意味も分からなく泣いた事があります。(幼い頃も自己紹介が出来なくて泣いた事があります)
小学校の頃「なんでこれが分からないの、なんで泣くの」と算数の先生に言われて泣いた事があります。

「なんで分からないかも分からない」「泣きたくないけど涙が出てくる」

これを思い出すと、あー自分は立派な「ゆとり」と呼ばれる人間だ、と実感するのですけれども。

算数や数学が苦手で逃げてきた私ですが、社会に出てから「素直に言われた事をやる力」をつける練習だったんだあれは・・・と個人的に理解しました。
上司から「どうしてそんなに素直じゃないの」と何度も言われた経験がありまして。
「素直ってなんだろう・・・」とすごく考えました。

「とりあえず言われた事をやる。それでも納得しなければ意見を言う」この流れが理数系の勉強にはあるんだなと実感しました。

大人がよく子供に「今のうち勉強をしておかないと困るぞー」なんて言いますけど、私が思うにコレです。

「だって社会に出て因数分解なんて必要無いじゃん」なんて。

大切なのは「出来る出来ない」より、選択肢があるうちに「全部やってみる事」だと今の私は思います。やった結果答えが間違っていても、学生のうちは答え合わせが出来るのですから。


単純な事かとは思いますが、これを教えてくれる方に出会いたかったと心底思っていますが、言葉にしなくとも、私は有り難い事に親が子供の思うままに過ごさせてくれたので、自分でこの結果に辿り着いたのですが。。(個人的には漫画の銀の匙主人公の担任の先生に学生の頃出会っていたかったなと心底思っています笑)

これを、仕事を通じて、何か納得行かない方には伝えていけたらよいのかな、なんて。

まあ私の場合絵でそれを伝えて行くのが良いのでしょうけど。

X=yだなんて、誰が考えたの?から無駄に考えてしまう私だったので、そこから躓いていました。
それに比べて国語や小論文はそこそこの点数、ときには満点を頂いたのですけども、(漢字は駄目駄目で、古文も駄目駄目でしたけども笑)
基本考え込む事が好きなんでしょうね私は・・・

だからぐちゃぐちゃとした考えや手相を持っているのかも知れませんが(笑)



話がそれましたが、大人になってからあれもこれもと出来る時間はうまく作れないものだし、好きじゃない事をするのにもお金と時間が必要だし。

だからと言って勉強をサボってもパンクロックだ!なんて成功されている方もいるので、(出来るけどあえてやらない方もいらっしゃいますしそれで見える事も沢山あるでしょうし)それも間違いでは無いし、どう生きていくかは人それぞれ自由なんですけれども。正解は無いですよね。





その他にも心当たりがある経験があるのですが、「何に役立つか」が分かると頑張る事が出来たりします。
すでに出版されている本等に書かれていますが、上司側が「仕事の意義をきちんと説明する」怒る時は「あなたの為を思って言う」という事を伝えると良いらしいです。

これはどっちの立場からしても良いな、と私は思います。



集団行動の空気を読ませるよりも、巻き込む事が大切で。

そして何より「結果を焦らない事」

「あーこの子とうまくいかないなー」なんて仕事をしていて思う事は沢山あります。
非常識な行動をとられたり、甘いなーなんて思ったり。

でもそれは教えていない大人達が居るという事実もあるわけで。

ゆっくり、受け入れて、自分で考える癖をつけて頂く。(自分も)

自分も上司や先輩方に、全ての仕事、活動を通して沢山ご迷惑をかけてきた&これからもかけてしまう事が絶対沢山あります。

でも、どんな経験も自分の物に出来る、無駄じゃないとい事を、ベタな言葉ですけども、何かで伝えていけたら良いなと思います。




まずは人の事より自分の事でいっぱいいっぱいなUshimaru Saekiなんですけども、自分の後輩や仕事相手で「えーなんでこれをやらないの!?」と思う事が多々あって、それを落ち着かせたい、ストレスをどうにか解消出来ないかと、まとめたくて記事にさせて頂きました。




「えーなんでこれを・・・」そう言われた事がショックだった10代、すっかりそれを思う側になったんだ自分・・・と複雑にショックを受けたりもしましたが、(そういう大人になりたくなかったので・・いやー私も人間ですね笑)前向きに無理にポジティブななるのもストレスになるので、

目の前の事を受け入れて、一個一個焦らず様子を見て行きつつ、自分も成長して行けたら良いなと思います。


アルバイトだから、パートだからという理由をつけて何かを楽する方向に動く事よりも、「責任」を持つ事で何が自分の得になるのか、リスクを背負う事によってとか、リスクと言われている事は本当に自分にとってリスクなのか、等言い出すと色々考え方はありますけれども。




アーティスト活動をしていくのにも、いろんな年齢の方との人間関係は欠かせませんし、落ち込んでばかりの私ですけれども、人が好きなので。





本当は日々のニュースの事も色々語りたいです。

ですが今回は我慢ならない事だけにとどめて(笑)

ニュースに関しては、それこそ自分なりのアートで色んな方に良くも悪くも何かを伝えて行けたら良いなと思います。


・・・の前に、もっと一人前にアートで稼いでいきたいです。いきます。


日本ではそれが難しいとされていますが、それに関しても、ゆーっくり人生の中で活動を通して答えを出して行きたいです。







ちょっと書いてスッキリしました(笑)

まあ、基本全て自己満足ですけども。それがうまくサイクル出来たら良いですね。



読んで下さった方、有難うございます!






紅茶を飲んでから、絵の具に触れてきます!では!








2014.3.4  Ushimaru Saeki