ぼんくら(上) (講談社文庫)/宮部 みゆき

¥620
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江戸の大店が大家の長屋 鉄瓶長屋が舞台のミステリー。
長屋を建てるため 整地した際
鉄瓶が2つも出て来た事からついた名前のようですが
「2つの鉄瓶」にも「金気」が果たす役目があったのでは?!
と言った伏せんもあり、
お江戸の頃のゲン担ぎを垣間見る事が出来ました。
現代の様にイロイロな手段がある訳では無いのに
家移り(引っ越し)の際も元住まいの差配さんから
新住まいの差配さんへの申し渡しが必要だったりで
「人知れず」の家移り、奉公先変えが難しかった
統制・統括が生活の中に息づき、重みのある信用・信頼を
大切に、重んじていた物語の時代背景が感じ取れます。
そして。。
人情家だったり、粋だったり、
【日暮らし】の登場人物が
これまでの経歴、経緯を背負って登場して来ます。
【ぼんくら】⇒【日暮らし】の順で読み進めた方が
登場人物への思い入れ深く【日暮らし】を
読む事ができると思います^^。
このシリーズを読んでいると
主人公の同心 平四郎さんが
藤田まことさんの風体で頭の中に登場します(笑)
↑に同意して下さる方は きっと同年代ですね^^ ^^。
読み終えて、もう一度 「日暮らし」を
読み直してみたくなりました。

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江戸の大店が大家の長屋 鉄瓶長屋が舞台のミステリー。
長屋を建てるため 整地した際
鉄瓶が2つも出て来た事からついた名前のようですが
「2つの鉄瓶」にも「金気」が果たす役目があったのでは?!
と言った伏せんもあり、
お江戸の頃のゲン担ぎを垣間見る事が出来ました。
現代の様にイロイロな手段がある訳では無いのに
家移り(引っ越し)の際も元住まいの差配さんから
新住まいの差配さんへの申し渡しが必要だったりで
「人知れず」の家移り、奉公先変えが難しかった
統制・統括が生活の中に息づき、重みのある信用・信頼を
大切に、重んじていた物語の時代背景が感じ取れます。
そして。。
人情家だったり、粋だったり、
【日暮らし】の登場人物が
これまでの経歴、経緯を背負って登場して来ます。
【ぼんくら】⇒【日暮らし】の順で読み進めた方が
登場人物への思い入れ深く【日暮らし】を
読む事ができると思います^^。
このシリーズを読んでいると
主人公の同心 平四郎さんが
藤田まことさんの風体で頭の中に登場します(笑)
↑に同意して下さる方は きっと同年代ですね^^ ^^。
読み終えて、もう一度 「日暮らし」を
読み直してみたくなりました。