つくもがみ貸します/畠中 恵

¥1,470
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お江戸の損料屋「出雲屋」さんが舞台の短編が複数合わさって
一つの物語になっていました。

損料屋は江戸時代のレンタルショップと言った所でしょうか!?

あちらこちらに偵察の為 付喪神たちを貸出し
小さな事件を解決したりある、お人を探し出したりが
綴られております。 

出雲屋の付喪神は
長崎屋(@しゃばけ)の付喪神と違い
人間と直接話しをしようとはしません。。
少し ヒトを下にみているようです(笑;)

それぞれの短編は
古来の【色の名前】が題名になっていて、
単行本だとそれぞれの表紙が
題名通りの色で作られているので
各表紙も楽しめます音譜

『しゃばけシリーズ』にも出て来る付喪神。。。
モノは作られてから百年過ぎると
意思を持ち、神となる。

大きな戦争ナド起こらず
無意味な破壊行為が無かった時代だからこそ
江戸の町には付喪神となれた品々が似合うのでしょうか^^?