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ワタシの美容の原点
エステをもっと身近にもっとお手軽に
おはようございます
長崎の
kawaru眉癖とカラダの専門店
kimicoです
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ワタシの美容の原点
元々小さな頃の夢は化粧品屋さんになること
そうだった
化粧品なんで家にそんなになかったけど
むしろ母は興味とか出さなかったけど
なのにワタシは化粧品というものに
すごく興味があった
なんかふとそんな話したくなったから
美容の原点みたいなの書いてみよう
ぶっちゃけ塗り絵は苦手
そんななのに
化粧品の色とかにすごく興味があった
でも顔立ちが綺麗な人がいる世界
そんな仕事できるわけないと思ってた
客としてコスメを購入する
それでもワクワクしてた
でもやっぱりその世界で働いてみたい
そう思って募集されるのを待った
お店のスタッフさんに
ワタシもここで働いてみたい
そんなことを相談した
履歴書持ってきたら?と。
すぐに履歴書を持って行った
でも実は
ワタシの中では憧れのメーカーだったからこそ
恐れ多くて最初別のところを受けた
使ったこともないメーカー
そして面談の時にも
憧れのメーカーの話をしまくってた
そりゃ受かるわけないよね笑
もちろんその初回受けたとこはあっさり落ちた
そしてやっぱりここで働きたいんだ!と
大好きなメーカーを受けた
あの時合格しなかったらワタシいまごろ
何やってるのだろなと思う
あの時受からせてくれてありがとうしかない
人の肌とか触ったことも
もちろん自分の肌をよく知るわけでもなく
メイクも上手くないのに
同期は3人だった 中途だからそりゃ少ない
一人はファンキーな子で
一人はお嬢様みたいな子だった
そしてワタシは至って普通
そんな美容部員としてのスタートは
実は福岡合宿からスタートするのである
福岡に支社があってそこで学ぶ
1ヶ月みっちり
家に帰るのが嫌だったから
めちゃくちゃその環境が
嬉しかった
福岡に住む
そんな1ヶ月
そして自炊してもよく買ってもいい
その費用は本社から出る
本社の準備した寮で生活する1ヶ月
今考えたらもっと色々やってたら
よかったなと思う
ひよっこだったもんなぁと
合宿所にいるけど
携帯もない時代なのに
それぞれがそれぞれのことしてて
そのお嬢様みたいな子は市内の子だから
家から通うと言ってた
ファンキーな子はほんとよく外に遊びに行ってた
ワタシは福岡にいる友達と遊んだりしてた
あの時間もっと有効活用できたのかもしれない
まぁその時があったから
今に繋がってるのだと思うけど
ほんと知識0からのスタートだった