
医療が敵ではない
エステをもっと身近にもっとお手軽に
おはようございます
長崎の
kawaru眉癖とカラダの専門店
kimicoです
医療にかかる前に
そう言うタイトルで先日
Instagram投稿しました
でもねワタシは
✔︎医療機関が嫌いなわけでも
✔︎医療機関より優れてると思ってるわけでも
ない
むしろ医療機関がやること多すぎない?
と
思うわけです
医療が溢れてしまうのは
医療ではなく
例えば
整体で治ることが
整体をすっとんで医療に行ってしまう
ほかにも
セラピストでニーズに応えることが
できることが
セラピーをすっとんで医療に行ってしまう
ネイルサロンでニーズに応えることが
できることが
ネイルサロンすっとんで医療に行ってしまう
エステでニーズに応えることが
できることが
エステすっとんで医療に行ってしまう
そう!ニーズに答えることが必要
誕生日プレゼント何がいい?と
言われ
「二重」と答えた方がいました
そしてその質問した方は
どうしたと思います?
「二重が欲しいと言ったから
早速美容整形をプレゼントに
予約してきました!」
確かに。。ニーズに答えてる
言い方は悪いけど
このニーズに答えた方が素人ならば
そういう解決方法なのか。。と
思うわけですけども
このニーズ答えた方は
美容関係のカリスマ的存在の方で
ある地方では有名人。
(だからワタシはこの件は
Instagramでは呟けない。。)
プロとして
ワタシはね
二重になりたい!
と
言われたら
まずはその方の生活習慣の見直しから
お伝えする
整形は最後の手段と考えます
さっきのさ
医療の前に、、ってやつです
ニーズに対する解決策は
決して切ることではなく
二重になぜなりたいか
二重になるとどんな未来になるのか
そこ大切だと思うんです
このプレゼントをもらった方
残念だけど二重になっても
また目元をいじると思います
なぜかって?
それは生活習慣の見直しをしてないから
ほぼ毎日
歩けなくなるほどお酒を飲んでる
よたよた、、となるほど
そして玄関のドアも開けられないほど
この彼女さんも業界の人
浮腫んでる。。
アルコールが残ってる。。
ならばどうする?
決して僻みじゃない
こんな書き方すると
整形受けられないから
ひがみでしょ?みたいに捉える方もいると
わかってます
(とりあえずワタシ
めちゃくちゃ二重なので
そこの悩みはない)
なら
そんな大層なプレゼントを
もらえないから
ひがんでるのでしょ?
とか思う?
いや。ワタシ
切りたくないからそのプレゼントは
いらない
もしワタシが同じ悩みあったら
整形予約してきたよ!
より
その美容スキルを使い倒して
(マシーンもサプリもコスメも)
変えて欲しい
そうすることの方が
めちゃくちゃ嬉しい
こんな呟いたけども
プレゼントもらえ
さらには大きな額のもの
それをさらっと払ってくれるって
凄いことだと思うわけです
もっと頑張ろーっ。