Feel深く深くどこまでも沈みこんでもう消えてしまおうかとこの世の底で目を閉じようとした瞬間にほんの薄らと瞼を掠めるその光転んで踠いてどん底でも拡大を続け、留まることを知らないこの宇宙の摂理をなんと形容したらよいのだろう迷って迷って間違えても愚かで苦しくて真っ暗でも絶望の底から見上げようとするその瞳に希望という名前をつけよう