首に粉瘤が出来てしまった話。

ダラダラ書いているので、これは、もう自己のための覚書だな。。。


先週火曜日に

紹介状を持って大学病院へ行ってきました。


そう言えば・・・大学病院って初めてかも。


なんか・・・先生がエラそう!先生同士で派閥がありそう!

研修生に見せ物にされそう!お金が掛かりそう!

とにかく待たされそう!!!


と、勝手な妄想。(^-^;

・・・なんか、今時の病院ってすごいのね~。


患者には、呼び出しベルが渡され

ベルの表示画面どおりに動き

複数の科にかかる人も大丈夫になってるのね。


しかも、会計も、カード式の診察券で

自動精算出来るのよ。


もちろん、クレジットカード使用可。

・・・これも、ポイント付くのかな?(^-^;


でも、コンピューターで管理されている割には

従業員は多いなと思った。


それだけ、受診者が多いって事なんだろうね。


8時30分が開店(?)なんだけど

(私は、7時10分から並んでいます(^-^;)

この時間になったら、受付の人が総出で並んで

一斉に声を揃えて、患者に挨拶したのなんか

初めて見る光景で、圧倒されました。


でも、ここからも長かった。(-公- ;)


粉瘤は、地元の皮膚科で診てもらいましたが

紹介状は形成外科宛て。


形成外科は混んでいて、診てもらったのは、9時40分。

テキパキとした感じの男の先生でした。

(何年後かの、ユースケサンタマリアみたい。(^-^;)


診るなり『粉瘤ですね。』と。


やはり、小さなうちに、手術で取り除いてしまった方いい事。

粉瘤の大きさの約2倍切るとの事。

切開して縫うので、傷は残るとの事。

残っていると、再発する可能性があるとの事・・・などなど。


テキパキと、明快な説明があり、初診の翌々日に手術する事になり

執刀医は別の先生で、ご挨拶の機会をくれました。


・・・執刀医の先生


女医だ!カワイイ!若い!(*゚ー゚*)


ユースケ似の医師曰く

『〇〇先生がきれいに取ってくれるから大丈夫だよ。』


若いからと言って、全く、不安などはありませんでした。

お任せいたします!!って感じでした。


まだつづく(^-^;。。