東京駅の地下でバックのセールをしていた。
だいたい、1万3,000円~3万のバックが40~50%引き。
それとは別に、2,000円コーナーがあったから、それもみていたら
なんと、2個だけ皮の白いバックが入っていた。
モトは13,000円。
『これだけ品が違う!お買い得!春から夏に使える!』
と思い、白いバックを1つを手に。
と、その瞬間!!
もう1つの白いバックが他の人に取られた。(°Д°;≡°Д°;)
私が取った白いバックは、明るめの白で
取られたバックは落ち着いた白っぽいもの。
いや、でも、落ち着いた白かどうかもよく分からない。
よく分からないから、もっとよく見たい!!
でも、人が持ったバックを横目で見るのも、いやしい感じだし・・・。
でも、なんとなくその人も、私の持ってるバックを見たいっぽい感じ。
しばらく、2人とも、それぞれのバックをキープしながら
店内をうろついていたけど
私の方が、業を煮やして購入しちゃいました。
この事旦那に話したら、『話しかけて、交渉すればいいじゃん。』と。
えっ?!
『私は、あなた様がお持ちになっている、その落ち着いた白いバックを
私の持っている明るい白いバックと比べて
納得してから買いたいんですけど、見せていただけませんか?
よろしければ、私の明るい白いバックを代わりにご覧になりませか?
しかしながら、今持っているバックを購入のする
権利がある事にしましょう。』
こんなヤツ怪しいよね。(笑)
ライバルがいなかったら、もしかしたら、買ってなかったりしてね。(^_^;)
