みなさんの日ごろの癖や習慣から身体をゆがめてしまっている状態を
元の自然な位置に戻す仕事です。
例えば、椅子に腰をかけていても少しずつお尻がまえにずれ腰を丸めて座ってしまう、
荷物をもつときに左右の肩や手のどちら決まっている、
通勤は必ずハイヒールを履く、など
ほかにもありますが、これらは身体をゆがめることに繋がっているのです。
その歪みによって起こる、肩がこる、腕を上げにくい、腰が痛む、
背中が張る、膝が痛む・・などの症状を改善するのが私の仕事なのです。
さらに、私は皆さんにより健康になっていただくように食事のアドバイスもしています。
食事は食べる内容はもちろん大切ですが、食べ方も胃腸に負担を与えます。
胃腸が弱ると腹部の筋力も落ちるので背中が丸くなり姿勢が崩れるのです。
お客様10人に「人と比べて食べるのは早いですか?」「よく噛んで食べていますか?」と
伺いますと、8人までは
「せっかちなのでね。次のことをしたいので早く食べるのてすよ。」とか
「おなかが空いているから、あっという間に食べてしまいます。」
「小さいときは兄弟姉妹が多くておかずの取り合いでしたから早いのです。」
「仕事柄、早く食べないと時間が無いのです。」などの返事が返ってきました。
話をまとめると、小さいころの影響や、仕事や家事でゆっくり食事を取る時間がなく
そのままその食べる習慣を継続しておられるのですね。
早食いの家庭に生まれたお子さんは、早食いになる傾向があります。
まさに負の連鎖ですね。
早食いの習慣は肥満や糖尿病、高脂血症になる要因の一つです。
ちなみに肥満は高血圧や心臓病、肩こり、腰痛、膝痛を起こしやすくなります。
ある方は、「病気になって重病になると決まったら変えられるかもね。」とおっしゃいます。
いえいえ、すでに病気に向かって進んでおられると思うのですが。
こちらが説明をしてもご自分には関係がないと思っておられる限り
習慣を変えるのは難しいですね。
健康は、食事だけを気をつければいいというものではありません。
食事の食べる早さ、よく噛むのか、何を食べるか、どれだけ食べるか、
誰とたべるか、いつ食べるのか。
食べる項目だけでも6つの注意点があります。
そのほか健康の維持には運動がありますね、心の問題もあります。
最近話題になっている睡眠の問題もあります。
他には騒音や空気など環境の問題もありますね。
もちろん、初めにお話しした姿勢の問題もあります。
大きなビルをたてるのに土台になる鉄筋の枠を何本も何本も組み合わせていくように
日ごろの小さな健康習慣をたくさん組み合わせていくことで
毎日を健やかに過ごせる健康なからだが作られていくのです。
たかが早食い、されど早食い
ご自身の健康にもっと感心を持っていただき、
早食いの習慣をおもちの方は「いつかは直す」、
「そのうち直す」と言わず、1日も早く直されることをお勧めいたします。
まずは、今日から食べ物の素材の味をしっかりと味わいながら
ゆっくりかみしめるところから始めましょう。
「はい、あ~んして。ムシャムシャよくかんで食べようね。」

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