お酒の飲み過ぎでぎっくり腰をおこす

神戸・明石近辺を回っている整体師の 飯田です。

「ぎっくり腰」・・・と聞いただけで　「ギクッ！」と感じる方も
いらっしゃるでしょうか？
あの一瞬の痛みは、ほんとうに一撃で動けなくなるほど強烈です。

私も、整体師になる前にやったことがあるので、
腰が疲れてきそうだなと感じると、
念入りにストレッチをしたり、入浴時間を伸ばします。

このように、ぎっくり腰は筋肉疲労がたまった時にだけ
おこると思っていませんか？

12月から1月のあいだには、
忘年会、クリスマス会、大みそか、お正月、新年会・・・と
アルコールを飲む機会が増えてきます。

人によっては普段の付き合いに追加で飲みにいく回数が
増えるのではありませんか？

大雑把に例えると、飲んだ本数だけ
消化時間がかかると思ってください。
＊ただし、個人差・その日の体調によって変わります。

肝臓と全身の筋肉は関係があります。
肝臓が弱ると、筋肉が硬直しやすくなるのです。

一度ぎっくり腰を起こした方は、
この時期、お酒を飲みすぎないようにしなければ
なりません。

お酒を飲むときは、必ず食べながら飲むようにしましょう。
飲んだ後は、１ｌ以上の水をこまめにのみ、
Ｖ.Ｃも同時に補給していきましょう。

神戸・明石の出張専門整体院 めばえ
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