こんばんは。

また少し更新してませんでした(^_^;


過去にいくら、悪いことをしでかしても。


今も、心の中に、
悪い自分がいても。


大事なのは、そのままの姿で

「これから、どう生きていくか」

です。



過去はもう終わったこと。

いつまでもとらわれていても、
前には進めないのです。


過去を振り返り、そこから学んだら、


あとは、前を向いて、
学びを心に抱いて、
進む。



そして、新しい扉が開くのです。



そんなことを、身を持って学びました。



過去にとらわれていたなぁ、何年も(^_^;

こんばんは。




今日のタイトル「周りが見えてない」とは


実は自分のことでした(^^;





いままで、ずっと、閉じこもっていたのですが(心がね)



最近、徐々に開けてきたおかげか、




ちょっとずつ周りが見えるようになってきて



今までの自分自身を反省しました。




女性は割と、周りをよく観察している方が多いように思いますので



わたしのようなパターンは少ないかもしれませんが・・・




そう、心の視線が、内側に入っていると、



周りのことが見えなくなってしまうのです。





内向的になっていると、他人にどう見られているか、


自分のどんなところが悪いのか、



どこを直せばよいのか、



そんなところばかりに、つまり、



自分のことに意識が向いてしまい、




その間、周りのことは一切見えていない状況になってしまいます。



だから、誰かとしゃべっているときも、



相手がどんな表情でいるか、


どんな気持ちでいるか、ということよりも




自分が変なこと言っていないか、



自分の表情が変じゃないか、


嫌われていないか、



そういうことに意識が向いていることが多いようです。



そういうとき、


相手の人は


「この人は自分の話聞いていないな」と、


うすうす感じているかもしれません。




逆に、意識が外にばかり向いていると、



何かトラブルがあったりした場合、



外側の誰かの、何かのせいにしがちで



自分が悪かった、と反省しにくいかもしれません。





内向的、外向的、どちらも重要な要素ですから



どっちがよくてどっちが悪いということはないですが



内向的に傾きがちな場合、


(わたしがそういう傾向がとても強いので良く分かるのですが)




相手の様子を観察する、相手に思いをはせる練習が必要です。




相手を思いやるということが、そこから始まりますよね(^^)





わたしはそれがなかなかできていなかったと!!



30歳を過ぎてようやく気がついたので・・・



頭では知っていたけど、ようやく腑に落ちたというか・・・




おそっ!!って感じですけどね(^^;





気づけただけいいのです。




これから変えていけますからね(^^)






もし同じような方がいらっしゃったら



一緒にがんばりましょう~ラブラブ




よろしくお願いします音譜



もっと、周りの人を幸せにしたいナ合格



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