先週は夏休みをいただき、帰省しておりました。
子どもの夏休みも残りわずか
我が家の中学生も宿題・部活・ゲームなどなど、忙しそうです
我が家の息子たちは中学受験を経験しましたが、夏は受験の天王山
(夏期講習に通っていた頃が懐かしい…)
夏休みの勉強時間は300時間とも言われ、夏季合宿のある塾もあります。
夏期講習の費用もビックリする金額です
だからこそ、合格を願うのはもちろんですが、
計画的に、自主的に、意欲的に勉強する子になって欲しい
と思いますよねッ
しかーし、そんな親の思いとはウラハラに、
子どもによって勉強に対する姿勢はさまざまです。
受験生でなくとも、こんな思いがあるのでは?
子どもが自主的に勉強する子になってほしい
学ぶことが好きになって欲しい
コツコツ学ぶ習慣を身につけて欲しい
ガミガミ言いたくない
イライラしたくない
お子さんのことを思うからこそ言いたくなるのですが、言わなくても子どもが変わる方法があるならチャレンジしてみませんか?
お子さんに働きかけることなく、お子さんを変えることができる方法をお伝えします。
お子さんに対する思いを整理して、思考のクセ、思考パターン、言葉の定義を掘り下げていきます。(お母さんの)
勉強に対するマインドを整えていきましょう。
かくいう私も…
息子につい「宿題終わった?」と聞いてしまうのですが
もうすぐ終わるそうなので、もう聞くまいと心に誓うのでした
フラクタル心理学 教育心理コース【勉強が好きになる!】講座を学ぶと、親の深層意識にある「勉強に対する考え方」を変えることができます。
親と子どもの心は繋がっているため、親の心が変わると子どもにも変化が起こります。
子どもに言葉で言うのではなく、ご自身の深層意識に働きかけるので、まだ言葉や理屈がわからない小さい子どもや思春期の子どもにも効果的です!
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