- 遅刻の多い人
- 間に合うけどいつもギリギリな人
時間にルーズな人っていますよね
理由は、寝坊や計画性の無さもあるかもしれないし、渋滞や電車の遅延が理由かもしれません。
自覚のある方、自分は違うけれど周りにルーズな人が多いという方。
どちらにせよ、それを現実化させているのは自分自身なのです
「え?私が電車を遅延させているわけないでしょー!」
「私は待たされた側だから、私に原因なんてない!」
と思いますよね
私も、フラクタル心理学を学ぶ前はそう思いました。
今は「あー、やっちまったー!私が現実化させている。どのエッセンス⁈」となります
では、遅刻する人の心理にはどんなパターンがあるでしょう!?
- 時間ギリギリ間に合うパターンに達成感を感じる
- やることを時間ギリギリまで詰め込んで、やってる感をアピールしたい
- 遅れて登場することで注目を集めたい
- 先を見通せず、時間を管理できていない
- 少しくらいなら許してもらえると思っている
- かつて誰かの時間を奪っていた(遅刻される側の人)
などなど
どのパターンも、自分では無意識レベルの思考なので、全く自覚はありません。
相手の時間を奪っているという感覚もないと思われます。。。
原因となる自分自身の小さなタネを見つけ、修正していくことで
自分のルーズさを変えることができます。
▶▶▶ 遅刻する子ども、待ち合わせに遅れる友達、約束の時間に遅れてくるお客様
周りのルーズな人を変えることもできます。
変えるために必要なものは、
変える!というご自身の決意と、修正する素直さと、継続する根気
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