中学の時、友達から借りたCDとビデオテープ
それがBUCK-TICKとの出会いだった。
「狂った太陽」「殺しの調べ」
この2枚で完全に心を鷲掴みにされた。
「さくら」を聴いて人生で初めて
歌を聴いて涙が出るという体験をした。
中3でチャッピィと組んだバンド「紅しょうが」の
卒業ライブで「ドレス」をコピーした。
卒業ライブの告知ポスターは
「darker than darkness」のポスターを
丸パクリして作った。
高校生でスペイシーと出会い
「Dear Rose」を結成して
初ライブの1曲目は「Jupiter」
これはBUCK-TICKのライブ「CLIMAX TOGEHER」と
同じオープニングを意識してやった。
「スピード」「M.A.D」「悪の華」
「MOON LIGHT」「IN HEAVEN」
Dear Roseで沢山BUCK-TICKのコピーを歌った。
高3で貴ちゃんと出会い
仲良くなったきっかけもBUCK-TICKだった。
Cliterを結成して
初ライブで演奏したのが「Ash-ra」「idol」「D.T.D」
その後も「密室」も歌った。
Cilterメンバーで浜松に「SEXY STREAM LINER」の
ツアーコンサートを観に行った。
魔弐悪メンバーで横須賀に
「Memento mori」のツアーコンサートも行った。
自分にとってBUCK-TICKで受けた
初期衝動は闇だった。
ボーカルであり作詞家である櫻井淳司の描く
闇の部分にとても惹かれた。
思春期特有の不安や苛々
大人になってからも憂鬱な日々に
彼の闇の部分が自分に寄り添ってくれた。
自分の娘が誕生したと連絡が来て
車で東名を走って向かっている時
思いきり脳内に流れたBGMが
「疾風のブレードランナー」だった。
Baby maybe
共に青い春を駆け抜けよう
思うまま 叶うはず
その向こうに風が吹いている
わかるだろう 叶うはず
祝福だ
闇だけじゃなかったのだ
BUCK-TICKは
自分の人生の至る所で傍にいてくれた。
櫻井淳司の訃報
まだ受け入れ難いけれど
これからも変わらず大好きで憧れで
永遠に寄り添ってくれると信じてる。
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