のんびり過ごしたけれど気持ちは晴れない。
昨日、コンフィデンスマンJPプリンセス編を観に行った。
画面の三浦春馬さんは、長澤まさみさんが言っていたとおりキラキラしていた。
自分も生きているのが辛いのに、なんであんなに素敵な人が・・と死を悼んでいる。
でも、分かる気もする。
自己肯定感が低く、責任感が強くて優しすぎる人のようだった。
もう、頑張れない。
今、やらないとまた苦しい日々が続く。
そういう気持ちだったんじゃないかと。
私も、この4日間何度もそういうことを考えた。
三浦さんについては、推察でしかないですけどね。
今日は子どもが帰ってくるので、部屋を掃除した。
そして、HULUなど観ている。
さっき、ふと思ったこと。
子どもがいないと笑うことがないなって。
猫がいると、愛おしい気持ちにはなるけど、笑うことはない。
どこかへ行こうという気持ちにも、なかなかならない。
ご飯だってそのへんにあるもので済ませる。
子どもの存在が私の生活に、彩を与えてくれてるんだな。